完結篇って何!!!?
かんけつへんって
え
あの
(超 動 揺)
来週カラーとかいよいよアニ銀で公開日が分かるとかキービジュアルみれるとかそんなんよりも、そんなんよりも、こないだの第一弾の時の嘘映画ポスターのノリですよね!? ほら、白夜叉降誕!みたいなね!!
アニメが本来なら春公開までのつなぎだったのにソラTがうっかりネームを描き直すから(しかも量としては二倍↑↑)夏に延びて、そこまでどうすんのどうやって宣伝するつもりなのとか言ってるけどそもそも春に間に合わなかったからって安易に「じゃあ夏で」で通じるほど大人の社会は甘いもんじゃないってことぐらい分かりきっているのでもしもその融通が利くと最初から見込んでの描きなおしだったとすれば相当銀/魂の立ち位置は編集部の中でも上の方になってきたんじゃないのとか思うわけですよ。そしてそれを自覚している本人とその周りのスタッフ共。
だって最初の全く期待されてなかった頃の紅桜焼き直し(←敢えてここはヒドい表現を使わせてもらってます 笑)なんて、当時のザンプの看板漫画の映画サイクルが決まってるから(毎年夏はNRT、冬はBLC、のように)銀/魂に映画の話はあれども放り込む隙間が無くて数年放置されてたって話だったわけで、当然その頃の銀/魂と同じように劇場版待ちしてる他作品だって今やザンプだけじゃなくS/Qとかもガンガンあるんだからそりゃわんさかあるはずなのにそれの企画や既存の上映作品のスケジュールを押し退けこじ開けてまでずらして銀/魂を1クール遅れで難無く上映という流れが未だに信じられない。
つまり何が一番言いたいかというと
『最初から春のフリして夏狙ってたんじゃないのかよコノヤロウ』ってことなんですね。 ここまで長かったね。
たまに喋ると息継ぎ忘れるぐらいに長くなっちゃってまあ。
銀/魂のアニメスタッフを形容する言葉といえば「虎視眈々」が一番ドンピシャだと思っているのでテレビ放映が
『春の映画だからとりあえず宣伝の意味をこめて春まで』ということでもぎ取った枠だったとすれば、その公開予定の映画を
『夏になりました~サーセン』っつって
『直前の宣伝が一番効果的なんでもう1クール延長でどうですかね(計画通り ニヤリ)』するぐらいの手は余裕で使うんじゃないのかと思ってしまいます。というかこれでもし夏までどっかの枠に移動して延長だったら私はもうふっさんのやったった感満載の悪い顔しか想像できない 笑
余談ですがア/イ/カ/ツ民が4月から銀/魂枠に異動することになったのを受けて左遷キター ってショック受けてるのを見て銀/魂班の6時枠=左遷呼ばわりがどんだけ他のアニメ世界の住人に浸透してるかを思い知ってニヤニヤしてしまいました(΄・◞౪◟・)΄◉◞౪◟◉)´◔◞౪◟◔')
アニメ見た事無い人でも「6時枠=左遷」の語源がアニ銀だと知っているこの認知度。誇らしい←
アニメ終わるのやっぱりショックという声もちらほら聞いておりますが、夏に映画やって秋から完全新作でまた半年間アニ銀がスタートするかもという期待もあるっちゃああるので前回終わるときの喪失感ほどではないかも…^^It'sポジティブ^^
だって
銀さんのケツが彼氏の部屋で彼氏の部下に(ry がアニメにならないなんて考えられないじゃないですか(今世紀最大の真顔)
なんか本誌の感想っていうよりも今週の本誌の予告ページについて長々と語ってしまいましたが(笑)まだあるの…ちょっと続きは今日の原稿のノルマをもう少し達成してから…^ワ^;

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