グラさん美人過ぎてソラＴパねェ！！
いかん、いかんよ！
近→妙からまさかの公式近妙近が今回の話の最大のオチ＆次週へのヒキだったようですが、序盤のグラさんの美女ぶりに全部持ってかれました。本気で男子に一直線だなオイ。ファン層（主に男のファン開拓）拡大に向けて一直線ですソラＴ先生。担当との綿密な打ち合わせぶりが激しい…！本気でＴｏ〇ＯＶＥる枠狙ってきやがったよ！！
そして銀神スキーさん達のときめきぶりを早く見に行きたい。（笑）
何冊か持ってる萌える銀神本（基本的には神→→→→→→銀な感じで家族っぽい雰囲気キープな2人が大好きなんで銀神も好きって言うにはヌルいんでしょうけど、銀さんが紳士過ぎる本はついつい買ってしまうんですよ。背伸びしたがる神楽に銀さんが超紳士なやんわり対応なの。萌最高潮！）にも定番未来設定モノがあるんですけど、同人誌でしか得られないと思ってた神楽の未来設定が同人誌を遥かに越える程の超美人だったのでもうね、私はただただキュン死！
だってあの娘花まで背負ってたんだぜ…？ほんとあの娘末恐ろしい！
神楽があんなにむっちりボインちゃんになっちゃったにも関わらず相変わらずの銀さん（…って見た目とかあんなんなってますけどそれはまあここでは割愛して・笑）ってところも私の理想とする神→→→→→→銀に近くて逆にあれはあれでカップリングとして成立してるなと思いました。
まさにレ/オ/ン！
殺し屋とよーじょの関係に萌え悶え過ぎて何度見たかも分からないくらいに大好きな映画なんですけど、銀さんからの神楽に対する矢印って、恋じゃなく愛であって、更にその映画の中の殺し屋が少女に対する態度・接し方に多々カブるところがあるんですよね～、人との距離の置き方とか。ほんともうたまらん。
映画自体、ラストにこれでもかっていうぐらいの色気とせつなさと余韻があって神だと思いますけど銀/魂と重ねて見ると軽く輪廻転生×5回ぐらいは萌え死ねます。おすすめ！
あれ、途中からおすすめ映画コーナーになっちゃったな（汗）
あ、でも銀/魂もラストはきっとあのレベルのせつなさがこみ上げる事は確実だと思いますよ。だってラ/ピュ/タに憧れてこの世界に入った人が描いてる漫画だもの。ラ/ピュ/タのせつなさは異常。自鰤は常にラ・ピュ・タと紅（の豚）が1,2を争ってます。好き度。（←誰も聞いてないよ）
『待って、行かないで!!』パターンは銀/魂を知る誰もが容易に予想できる銀/魂のテッパンラスト。されどもいきつくまでの展開に予測がつかないのも銀/魂のテッパンラスト。
ラストについては終わって欲しくないので何も考えたくは無いのですが、その時が来れば相当な神回になるだろうなということだけは分かる。余韻も会話も天才的センスでズバッとオとすのがソラＴクオリティだから。そしてみんなそこが好きなのさ！！
一日何回見るねんお前ってぐらいにこないだのより魂の火消しの回見てるからかな…最近とことんせつなさに敏感である。
もう、あの回ね…今の本誌の展開（今週のって意味じゃないよ。笑）（なら何故今週の感想でこんなことを←また脱線）知ってから見ると全然深みが違うんですよ！！ もう毎回泣きそうになるの！
もう、ものすごいせつないの！
ああそうか、この人まだこんなに迷いながら生きてるのか、まだ万事屋2人には（失うのが怖くて）寄りかかれないのか、とか。言葉の端々に一匹狼の風体が見られるの。
「俺もコレよォ」で毎回「ううっ…！銀さん！！（涙）」てなるの。
そして銀さんが超かわいくて超かっこよくてまあそれは今もなんだけどね、それでも掴まえて振り向かせて抱きしめて護ってあげたくなるくらいにフラフラしてて危ういの！でも掴まえるとシャボン玉のように割れちゃうからそれを感じ取った周りの奴等（二枚目限定）はみんな、ただ固唾を呑んで見守ることしかできないの！
つまり受の典型なの！！（言いたかったのはソコ）
何あの天使は！ほっといたら誰にでもホイホイついてっちゃう危うさだよ！お菓子あげるから全力でいたずらさせろってノリなの！あああカワイイどうしようなんで初期の銀さんってあんなにかわいいんだろうそして
オチなんてないただかっこいいだけのひじかたはどうしてそんなに遠くにいってしまったんだろう。
お前昔なら掴まえて振り向かせて抱きしめて護ってやったって誰もオチなんて求めやしなかっただろうに。
prayの2番ってモロ土銀だよね～っていう腐女子の会話もいいとも的ノリで満場一致の「そうですね～」がもらえただろうに。
まあ大方はアニメオリジナルにおけるひじかた弄りのクオリティとそれに影響を受けた原作者本人のシフトチェンジによるものだと思うけど。
でもみつば篇以来二枚目のテンプレ的エピソードが無くて寂しいです。そろそろ妖精銀時の話と共に拙宅でもひじかたはんひじかたはんと黄色い声援が飛ばせるような話が見たい。
今週の延長戦には絶対存在しないと思いますけど。でも諦めてない！ ←やっと今週の感想に戻ってこれた
それにしてもギャグ率8割、もしくは9割なんだけどぱっつぁんのセリフにドキっとした…
夏コミの時に手伝ってくれたムラカミさんと、スペで今後の銀/魂について熱く語り合ってたときにも出た話題なんですけど、
『銀さんも当然ケリをつけなきゃならない最大の山場はこれからだし、神楽もあの年にして相当重たいモン引き摺ってる。高杉ＶＳ銀さんと、神威ＶＳ神楽は避けられない山場』だよねと話してて。
その時は何気なくボケの一環で「新八は？」「…。新八も頑張るよ！」「そうそう頑張る！きっと！」って軽く流してたんですが、単純にドシリアス展開で2人同時にそれぞれの敵と対峙することになったら…。新八はどういう役回りになるんだろうと。
ここぞという時には必ず新八に華を持たすソラＴなので「解説乙」みたいな役どころでの展開は考えにくいし。新八なりに感じてる悩みみたいなものが今週のギャグパートに埋もれてある種銀/魂独特の自虐的ブラックジョークのように捉えることもできるけど、その悩み方がリアル過ぎて、やたら新八に感情移入してしまいました…。
キャラが立ってて極めて全員3次元寄りのリアルな生活感があるだけに、ここのところの戦闘力のインフレで今後のバトル的展開に新八を絡めていくのにソラＴが苦労しないだろうかと、不肖ながらも密かに心配してたので
（失礼なファンでゴメンなさいソラＴ先生。）自分から傷口を抉るようにソコんとこに触れてくる新八を見てドキドキしてしまった…
姉上の完璧なるフォロー＝読者の疑問に対する作者の答え
これが無かったらほんとにハラハラするしかなかったよ！そこはほんとさすが神です。ちゃんと考えてたんですね。今後も安心して万事屋三人を見ていられます。新八＝読者視点が徹底されてるなと改めて実感。外の人が感じてた不安を新八も当然のように口にするとか。本当に現実と銀/魂界との境界線が分からなくなるのでやめてください（笑） いや、嘘ですもっとやれ！
できれば全部現実と溶け合って一つになってくれ！銀さんに会いたいです、できればけっｋ
我にもう一度チャンスを←
近藤さんが出てきた（というか報われてる）時点で「夢オチでも可」と思ったのは秘密にしておこう。
でも裏があるのは確実。（笑）
重要なのは今後の展開において他のメンバーの2年後の姿も出てくるかどうかですよ奥さん！アイツとかアイツとか！まだいっぱい居るでしょう！！特に長谷川さん。来週のギャグパートにはうってつけだと思う。あの人の二年後はどうボケようがかわいそうっていうオチは鉄板ですよね ｂ分かってる
うわああああそれにしても勲報われてるなぁ…今のウチだけだぞ、楽しんでおけ（笑）
ちょっとびっくりどころじゃなくびっくりしました。
そしてそして。
「仕事」の正体は。
レジェンドォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！
ちょ どうした びっくりレジェンド過ぎ
こういうことはＳＱでやるもんだと思ってたら本誌で、だとォォォォ！？
しかもメンバー！精鋭部隊過ぎるっ！！オオトリが本当の意味でトリ！（笑）
想像とは違ってましたが（第2期か第二段か）充分嬉しいです！
しかしですね。その
「お仕事」について、エリ男が知ってるってのは、今はもう仕事的なつながりが無いであろう事を考えると非常にオイシイ妄想フル動員です。
やっぱ裏で連絡取り合わないといけないような本当の意味での「お仕事」をしてんじゃねーのか、と。
期待、するよ ね ！！
先週の『久々の飲み』ってなんだよ！
そしてＯ西はいつの間に担当離れたんだよ！
班の後輩がソラＴの担当ですからね…初代としてはそりゃアレじゃないですかね。2828。先週のザンプでは1ピの歴代担当の座談会コーナーがあったと聞きましたが、ソラＴと居る時とは雲泥の差で大人しかったそうですね。そう聞き及んでおります。
そうか お前の家はそこじゃなかったか まあ当然だけど（どや顔）
自分では使いこなせてませんけど、ついったのようなツールがこの世に生まれてなかったらこんなに中の人達のつながりを第三者が見れることなんて無いだろうなと思うと、ほんと便利な世の中でよかったと思います。アレがあるから希望を捨てずに待ってられる部分ってあると思うので。プロフ欄が毎日変わる度に『大丈夫、銀/魂まだ忘れられてない』と安心できるので。中の人が忘れたり諦めることは無くても、あのつぶやきが残ってなかったらきっと多くの人が諦めるだろうし忘れていくだろうし。（そうしたほうが精神的にラクだから。）
12月の特典ＤＶＤの中で2期決定の発表があって欲しいってのは世の銀/魂ファン全ての希望だと思いますが、当然私もそう願う一人ですよ！
ああ、それと。巻末のキャラへ一言コーナーで銀/魂キターーーーー！！と思ったら
将軍かよォォォォォォォ！！
これを言わせたかったんですね、分かります ←選んだ人が相当の手練
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