ていうか
タイトルが意味深でね。
ちょっとドキッとしたんだけど。
忙しくて最近ではほとんど訓題は担当任せ、と言う話を聞いたのが数年前。
でもココ最近までやってた傾城篇はソラTっぽいなあと思ってたのですが。
今週のタイトル、あれ決めたのが担当だったら何も思わないレベルですが、ソラTなら深読みしまくってしまう。
メディア担当でもつきましたか。
更に言うなればワ〇ピ、ナ〇トと二大人気看板漫画のメディア担当として経験積んだアイツがついに銀/魂のメディア担当になって帰って来ましたか。
だとすれば訓題も納得のソラT(ツン)
だと思ったのです。すいません妙なところを広げて。
さてさて、今週の銀さんは。
ギャグパート丸出しでしたね。
あんだけ後日談マダー?と騒ぎ立てた事もあってかなり意外に思いました。ギャグパートだとしても傾城篇に絡んだギャグパートだと思っていたので(紅桜篇の後日談:ザキの潜入捜査的な)
でも久々一話完結の軽い話としては凄く好きです。無理矢理オとした感が無く(笑)キレイにまとまってました^^
鯱がいい仕事してた!!乙メン化が激しくて既にカワイイものを見る目で鯱を見てしまう…(笑)
漫画だけじゃなく編み物とかまで上手そうですよね。普段の刑務作業で鍛えた手先の器用さとかがモロ出てる感じで。冬には銀さんの為に手編みの毛糸(勿論いちご柄)の腹巻クリプレにしたりね。そんで
「バカヤロウ!洗い替えが必要だろうが!もう一枚ぐらい編んどけ!!」って銀さんにツンデレられたりね。普段使いする気マンマンだよこの人、キュン★みたいなね。
そんな癒し系パクマンコンビな二人の仲の良さが際立つ話で^^ほんと癒される…
最近ずっとお話の空気が張り詰めてただけに余計に…(●^o^●)カワイイ
想像以上に面倒見がいい銀さんにちょっとびっくりです。どんだけの頻度で会いに行ってやってんの!
そしてどんだけ自分の理想を正直に漫画に投影してんの!<結野アナ
一応設定上(笑)女ッ気無しで原始人レベルのナンパしかできない非モテ系男子とされる銀さんが鯱に指南してた告白の方法はフツーに恋愛偏差値が高い男がするソレだと感じたのですが^^
人の心を惹きつける方法を知っているからこそ人をそれ以上は踏み込ませない方法も知ってるんでしょうな。「モテない」という壁でワザと遠ざけてるような。ホンモノのモテナイ君に失礼だぞ銀さん!(←関西圏の人にとってはなつかしのコーナーですな。素敵やん…ww)
ところで今回一番萌えたのが、銀さん自らが縄文時代のラブコメをディスッた後に提案する新感覚ラブコメね…
「パジャマを着た(←パ/ジャ/マな/彼女)ギャング(←ニ/セ/コ/イ)の娘が局部がゴム人間(←ワ/ン/ピ/ー/ス)になったゴムいらずの火影(←ナ/ル/ト)の息子とただれた毎日を送る(←銀/魂)っていう」
て
『ただれた毎日を送る』って、送っちゃってるってことを自分で言っちゃってる!!!!!
ただれてるけどもそうだけども!自ら認めたとあっては黙ってはいられないでしょう!!!
えろいよほんともう!!!/////////何とかしてあのだだ漏れの色気を!!!
先週までのハードボイルドな銀/魂の後にこのテンション、振り幅デカいけど何だかすごく安心しました、何度も言うけど…
神威どうなるんでしょうかね。何故春雨の後ろ盾を得たかったのかとか、まだ紅桜の時に張られた伏線すら回収できてないというのに。あとサブちゃんが銀さんに渡した携帯の行方や、真選組のその後の立ち位置とか。後日談でいっぱい次の話の伏線をキレイに整理するんだとばかり思ってましたので。ていうかヅラ…みんなキミを待っているんだぞ!
めずらしく
下手人の目星がついてる銀さんと、その場に居なかったのに聞けば確信を得て「高杉」と答えるヅラをください誰か…あの二人が二人っきりになるとギャグテイスト一切無しのシリアスモードで高杉の話をするシチュエーションに萌えます…
リーダーとかぱっつぁんが居る前では血なまぐさい話を避けてギャグパートに徹するヅラと、その気遣いにちゃんと気付いてても礼は言わない銀さんがな…あの二人のONOFFスイッチが連動している関係に滾るので。6月が桂誕生日月間ということでもうすぐ出てくるんだと信じてる。しつこい程に。 …あ、想像して段々なんかイラッとしてきた。桂魂思い出した←
とりあえず来週以降ものんべんだらりでお願いします。(誰に言うでもなく)

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