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はい今更。







今更感満載ですみません。
簡易版です(記憶が薄れたせいで) \(^o^)/ホラミタコトカ









理想では朝9時台の大阪ステーションシティ→夕方のブルク7で取れればどっちも梅田なので昼ごはん挟んで余裕で見られるスケジュールだったのですが、チケット取る時に思いっきり間違えてなんばとブルクを取ってしまったがためになんば→ブルクは最初の方の上映時間に間に合わないというハードスケジュールになってしまいました…; 遅れてもチケットさえ持ってれば入れると何度もブルクの人に電話で確認したのでそのまま強行突破で一人で見に行ったのですが、そしたらやっぱり同じようなスケジュールのハシゴ組がちらほら居ましたね…ブルクは特に途中入場の走りこみが多かったです^ワ^;



で、舞台挨拶の内容でいえば、絶対昼から時間が経てば経つ程(ふっさんに酒という名のガソリンが入るから)面白い内容になると思ってたのでブルクがやっぱり一番砕けてる感じなのかなーと軽く予想しつつ行ったらなんばもしっかり面白かった…



というか、今まで聞いた事ないソラT本人について(見た目も中身も)もの凄く迫った内容だったのでなんばすごい充実してました^ワ^ 時間的余裕を気にして他人様に譲らず自分で行って良かった←






司会のおねーさんの喋り方がK田K未っぽくて関西のおねーちゃん感100%でしたが、ラジオ大阪のDJをされてるそうなので話の運びはすごくスムーズでノリも良くって私は大好きでした^^ 

しかも土地柄なのか何なのか、『同じこと何回も聞かれてきたでしょ舞台挨拶ー』『もうそういうのいいかなって思うので今回はさっきとは違うことを聞いていきたいと思いますー^^』という流れで映画の話題から一歩踏み込んだソラT先生の話に!!めっちゃ嬉しかったです!!!!スゴイ聞きたかったから…






舞台挨拶で話すことも時間が決まってておおまかな流れも決まってるといえども、台本がしっかりあるといえども、それでも一つの『ネタ』という捉え方をするわけで(関西独特かも知れないけど)、そういう捉え方だと同じ事を聞くのも話すのも白々しく知らんフリして進行させるのが『サブい(寒い)』わけですよ…舞台挨拶ハシゴ組が居ることも想定してないわけじゃないですから…

”どこか内容変えんとコッチがスベッたみたいになるやん!!”という危機感を感じ取りましたね、お姉さんの内側にね…
(分かる、分かるわ~シラこいやりとり見られるのが一番恥ずいもんな~)と思いながら見てました。 お陰でブルクとなんばの質問が全然違ったので新鮮でした^^




キャスト一人ひとりに『ソラT先生ってどんな人?』という質問だったのですが、
その時に満場一致でキャストが言い放ってたのは

『人間だと思って会ってみたら思った以上にゴリラだった』

『人間とゴリラの間のネアンデルタール人ぐらいの質感』

『皆さんの想像している1.5倍のゴリラ感』

というゴリラ推し一色に…\(^o^)/ なにこの裏切らないイメージ!!















なんか初期設定では(←)ちっちゃい武田T矢っていう「種別:一応人間」 みたいなイメージだったはずなのに完全にゴリラ側の見方になってました(笑)


それだけでもいい、9年目にして初めて実際に会ってソラTと話したことのあるキャストの人達の口からソラTの外見について聞けた貴重な情報源だったので私はもう興奮して瞬きもなし!!謎すぎる先生の一部が知れて大満足でした^^




でも杉田さんのついったに上がってたソラTせんせ本人の足裏写メを見る限りではちゃんと人間の足してたよ(当たり前)



で、もっとレアだったのは杉田さんがソラT先生のものまねをしたこと!!!!!!!!!





MAX。

色々と私の中の何かが。


たぶんあんま似てないんだろうけど(笑)








出版関係者一同の身内試写会の時に杉田が『どうでした先生?』って聞いたらソラTが『おう!何だアレすっげーな!』(←これここの部分モノマネしてた。若干口すぼめてて田中邦衛風 笑)てまるで他人事のように興奮した後、東京の舞台挨拶レポの時にもここで報告した『誰だあんな面白い映画考えたの』ってカマしてたらしいですが、
その後偉い人達に舞台上で作者のコメントを求められ、担ぎ上げられて話した時には『皆さんに支えられてこんなに素敵な映画にして頂けて…』て号泣してたらしいですよ…号泣。 

リアルツンデレだねって阪口さんにも言われてた^^






なんばにはプレスも何も入ってなくてどこにも公式の記事があがってなさそうだったのでいまさらながら出してきました^^


劇場は横にだだっ広くて400人以上入るオオバコだったのですが、施設が舞台挨拶用に整ってなかったのかそれともそういう演出をわざわざとったのか、舞台横の専用通路から普通なら登場するはずのキャストが、我々客と同じ入場口から登場し、中央通路が直後のお客さんは手が触れそうな距離でみんな歩いて舞台に登っていってて超羨ましかったです・・・!帰りももちろん同じとこ!!他の映画見て出てきたお客さんとか、途中でトイレ行ってたお客さんとかは完全に舞台挨拶に来てるキャストを映画館の通路の売店とかで見れたっていうこのローカル感^ワ^ 



後はお昼にお好み焼きを皆で食べて美味しかったって話とふっさんは当然そこでもうアルコールに手を出したって話もしてた… ^ワ^b映画関係ナイネ!





今となっては何が原因で怒られたのか忘れてしまいましたが、杉田が釘宮さんに腕パンされて感慨深げに『…ありがとうございます…( ˘ω˘ )人』て←こんな顔でご褒美堪能してたのが忘れられませんでした\(^o^)/

阪口さんと釘宮さんの掛け合いは最早リアル万事屋で/////かんわいいいいいいいいってみんな言ってました!ブルクでもかわいかった(●^o^●)











ブルクはにゅーすになってたプレス記事がめちゃめちゃ詳しくてしかも無駄な部分がきれいに修正カットされてるので超読みやすいし状況把握もバッチリできるのでそっちを読まれるほうがオススメです(よって私のうろ覚えレポは割愛)^^


ブルクに関して一つだけどうしても忘れられない感想を述べるとすれば、私の隣で映画見てたお一人様の女の子が、映画序盤でイケメン新八が出てきた時に両手を口にあてながら『し!!!!しんぱちさん・・・/////
やだ・・・かっこいい・・・!!』ってたまらず呟いてた感じだったのが印象的でした。 
8月上旬でしかも追加舞台挨拶に来るぐらいだから当然一見さんは居ないだろうと思って行ってみたけどどう見ても初回の反応だったよ・・・笑


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