やべーもう私死ぬかも…　何このクソ運命的な萌ＣＰ展開は（何でもソレ）

















しかもちくびを！！

 

 

 

 

よく考えてみろ乳首について！










乳首を戻したということは当然その手に触れたという事実があって！！！

それを戻しておきましたとお前…！お前…！！！

戻したその事実よりも一度その指につまみしだいたという事実こそに私は……！！！！

銀時が最も嫌いな体位（＝バック　※れんほう篇にて公言）で乳首を弄り倒してつけ去るとは！！！

あああああああああああああああああああああああ！！！！

（※今回はときたまコレ↑が合いの手のように入ります）















たまらんな…どうなるのコレ　来週土曜発売だけどもコレ早く読みたすぎるよ！！！！


ネタバレも本誌に関する萌トークもついったではしない派なのですが、それゆえに一週間ここまで黙って持って来るのにほんとに苦労しました(笑)









つらい…


自分は死神で銀時を悪魔だと例えるあの攻めでしかない夜右衛門がドＳ攻め属性過ぎてつらい…！





『私を惑わせる小悪魔ちゃん★』てことですかコノヤロー！！

その通りだよ！！！

あああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！

助けて…助けて堪らんたすけて…！！！




もうね　ほんと何この『がっつり来るべき時の為に用意してた長編です』感！！！


涙でてきた…興奮し過ぎて…






銀時誕生日おめ…（このタイミングで）










ざんぷの主人公がちくび摘ままれてる気分だ（※お天気戦争篇）とかケツに刀ぶっ刺される（※マガナギ篇）とか乳首とったりつけたり色々される（※今ココ）とかそんなことになってていいの！？いいけどさぁ！！！←即答







あかん・・・ちょっとまた奴隷タイムが近付いてきたのでそれが終わってから書きに来る…




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奴隷タイム終了したので上がってきた！！



とにかく、新キャラとして登場して銀時のｔｋｂを瞬時に今まで長年登場しているどのキャラよりも弄りたおしたというギネス申請を誰かがせねばなるまい…（賢者顔）








ついったは今いつ開いてもＴＬが「ｔｋｂ」か「10年前」で頭がおかしくなってる人が萌え猛ってますが(笑)、
よく考えたら10年前というのが『坂田銀時の過去』という時間軸の中でどのあたりを指すのかが今の所まだ不明瞭なままですよね。


坂本が途中で脱退し、頭を張るのが村塾３人組になり、そこから松陽先生の死を知り白夜叉がどこへともなく去っていった頃～お登勢さんと出逢うまでの期間って、そんなに近しくはないという印象で。

桂や高杉と離れてから銀さんも色々とあって(←この色々の部分が今回の10年前にあたるのかどうかというところ）お登勢さんと出逢ったと妄想して今週の本誌を考察するとすれば、先程話した仮説は時間軸に少々ズレが生じるかと。　いや、銀さんが先生の首を持ち帰って罪に追われた～　からの夜右衛門と銀さんの因縁美味しいですけども！諦めてないけども！


でも『先代が銀さんを逃した時期』を考えると、あの先代が朝右衛門に処刑されるまでの一連の過去回想コマを見た感じでは時代背景的に攘夷戦争の匂いがしなかったような…　まあ、だいぶ昔に逃がしたものも発覚したのはつい数年前で処刑された、という流れならばそれはそれで説明つくけども。



まあなんていうか、二つ目の坂田銀時罪人時期候補としては、お登勢さんに墓場で逢う直前に銀さんが罪人として一度幕府に捕らえられていたとしたら、あの薄汚れた無防備な着流し一枚に刀無しの状態で隠れながら逃げてきた状態で辿り着いた墓場だったということでも納得がいくわけで、そこでその先代の首切り役人の夜右衛門が銀さんを逃がしてくれたお陰であそこに命からがら逃げ仰せたという流れも自然だな、悪くないなと。


どうなの銀さん。






そして捕らえられた理由については山ほど妄想広がるわ～　まとまらない。ヤバい。

ふらっといつの間にか消えた、みたいな言い方をヅラはしてましたが、私の理想を全て組み込んだ状態で過去の時系列を妄想するとすれば、

銀さんが先生の処刑直前に処刑場に辿り着くもほんのわずか間に合わず、目の前で打ち首

↓

その場に居た役人を振り切って松陽先生の首を持ち帰る

※この時点で銀さんは一級戦犯として戦後もその身を追われる立場に（ヅラと高杉はきっと戦時中に攘夷志士だったから今追われてるんじゃなくて、戦後もテロ活動をしてたから追われてる）

↓

①首を持って何とか戻ったはいいが、このまま２人と一緒に居るといつか自分の犯した罪によって巻き込むことになるからと突然蒸発

②松陽先生の首を持って帰還逃亡中に、白夜叉は一般役人の手に余る手練れと気付いていた天導衆など上層部の指示で後を追わせていた八咫烏・朧に『師の首を友に届けたら囚われに戻って来い。ならば仲間は助けてやる』と言われる（突然の朧銀フラグ）（銀受けに結びつける為ならば何でもやるyamaクオリティ）　からの蒸発

↓

その後なんだかんだ（上の①か②）あって銀さんが捕まる

↓

銀さんが先代夜右衛門と再会する（再会＝松陽先生の首を斬った張本人）

↓

仇であるはずの先代夜右衛門が根っからの悪人ではないと知る（後に銀さんを逃がすところまで行くのできっとそうなんじゃないかと）

↓

逃がして貰う

↓

命からがら墓場まで逃げ、彼岸も過ぎて冬場の数少ないお供え物で数日凌いでいたところにお登勢さん登場

↓

拾われる

という流れなら！！！ほら全部クリアできるよ！？？！？！？！？？
どうですかこの流れで！ダメですか？？？




①と②の分岐では私の好みでは確実に②を推して参るわけですが！！！


朧の登場シーンもちゃんと作ったよ！！ドヤ！←



『テメーらだけはァァァァ!!!』て銀さんを怒らせた男ですから！そんだけ印象深いはずなのに一切あれから出ないだなんて何があったかナニを妄想するしかないじゃないですか。





ちょっとまだ喋りたいことあるけども一旦ここで切りますよ！もう１時30分だよ！！
ぜんぜん目が閉じないよ！アドレナリンが凄いよ！！

アニメで銀時のチクビの色指定をどうする気なのか歌/川さんに聞くまでは！　笑



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やあ、只今。朝の４時過ぎまで10年前とtkbと掲載順とジャンフェスステージ銀/魂消失の憤りのせいで眠れなかったyamaですどうもどうも。


ところで昨日の本誌祭が今までに無いくらいに私を突き動かすものがあったらしく、
鴨太郎が出てきた時もサブちゃんが出てきた時もおびわん兄様が出てきた時もそれなりにその時の原稿で修羅場を迎えてる最中で、テンションは高くともその場の勢いでもう一冊旬なやつなんて出した事無かったんですけどね…


出しちゃいます…























もう知らん…ヒトとしての生活とかもう…　　何も知らん…

ただ漫画描くだけのメスゴリラになってやる…







というわけでね！！もう既にpixivには夕方投稿してきましたが、こういうノリの土銀前提・夜右衛門様×銀時本（２冊目）が出ます…　実はもうネーム終わってるという奇跡のスピード。ナニコレ印刷所間に合う。表紙さえ誰かが描いてくれれば間に合う（表紙描くのが一番嫌い）

それの目処がついてから自家通販の受付始めますのでもうしばらくお待ち下さい（値段設定とかページ数とか印刷所に頼むかコピーか、とにかく見切り発車キングですので＾ワ＾；）






と、それはそれで置いといて。
















妄想の続きとか掲載順の事とか、ジャンフェスのステージ消失したことに関するグチとか、いっぱい話していきますのでもうしばらくお付き合い下さい…。



上の勝手な妄想年表ですが、私イチオシの分岐②ルート同意の方が多くて嬉しいです＾ワ＾（拍手コメやついったで色々と同意ありがとうございました…＾＾）





銀さんは逃がして貰った人だとして、松陽先生はどうなんだろうと思うところはありまして。
松陽先生のことも、その志を知り、先生の想いに触れればきっと先代・夜右衛門は逃がそうとしただろうなとは思います。

でも何となくですが、先生がそれを断りそうな…イメージが…


理不尽とはいえ、捕らえられた時点で戻る気無かっただろ、という先生への偏見（？）があって、必ず帰ると銀さんに言った一言も、銀さんが信じたかどうかはこの際置いといて、完全なる大人の嘘だったのではないかと（松陽先生ごめん）

実際、銀さんも四天王篇で神楽や新八を遠ざける為、あんなにもあっさり二人に店を畳むと嘘を吐くわけで、先生の真似をしようと思って無くても自然と護り方が身に染み付いた真髄のシンクロでそうなっちゃうんじゃないかと推測できるという。



で、ちょっと映画の話を挟みますが（映画の感想も未来が辛すぎて途中で投げ出したままですが；；；）やっぱり５年後の銀さんも、全てを当たり前のように遠ざけて、得意の嘘も吐き通して、新八や神楽に泣かれたり殴られたりした教訓も全て、自分の持って生まれた『性分』によって役立つ事無く独りで旅立ち、その様子は正しく京次郎の最期に酷似していて、その京次郎を何とか生かそうと片割れで努力していた時の銀さんの心情というのはどういったものだったのか、また、最期を看取った時の銀さんの表情が意味するものとは何だったのか、ここはほんと、本誌掲載時も、単行本収録時も、アニメ放映時も、全てにおいて表情に違いがあったので、当時のソラTにとってもめちゃくちゃ重要な部分だったんだろうなというところが今になってうかがい知れます。が、正解は一体どれだったのだろうと。

私が感じ取ったものといえば、そこまで落ち込んでいるわけでもなく、哀しみを堪えるわけでもなく（生きている時はあんなに生かそうと必死だったのに）、どこか『これがコイツ（＝京次郎）にとっては一番良かったんじゃないだろうか』と、少し満足しているような表情に見えるなと、そう思ったのですが、そうだと仮定すればやはり未来の銀さんは自分のとった行動で後悔なんてしていないだろうなと、むしろ満足している気がします。　それはソレ自身を見ていた現代の銀さんも同様。

自分が未来でとった行動に、『もっと他の方法があっただろう』と悔やむ気持ちが一切ない。むしろ『やっぱり俺はいつの時代も俺だな』と感じたんじゃないかなと思うわけです。


















…というところからの！！

今回の！！


新八と神楽がバッチリ同席する中での自分の過去話は！！！






もしあの二人の前で今回銀さんが罪人として捕らえられていたという事実を暴露され、それが原因で命狙われる＆来週からの池田家御家騒動に巻き込まれるという事態になったとしても、本当にマズい事にはならないだろうと思います。

全部また自分独りで過去の宿命・遺産を背負う気でいると思うし、二人が共有できないタイミングでしか新たで今後の展開に重要な銀時の過去は明るみに出ないだろうと踏んでいるので、新八や神楽が銀さんの過去に対して理解を深めつつ一緒に乗り越えることはまあ今回も無いだろうと。



まあここまで必死に新八と神楽が銀さんの過去を知ることを恐れる理由としては、『知ったら一緒に乗り越える展開しかなくなる→銀さん（の人間性）が変わる→終わる　の図式が怖いからなんですけども




万事屋の絆が深まるのはとても喜ばしいことなのですが、ある一線より中には誰も踏み入らせない（＝その内側に攘夷が居る、けれどその高杉やヅラにも決して踏み入らせない心の壁がもう一つある）銀さんに萌えるから、かも知れない。超個人的ですが＾ワ＾；



５年後の未来銀さんが、根っこの部分は１巻当初の銀さんのままでホッとしたのは（ホッとしてたんです実は…）きっと『今後の本誌の展開の中での現代時間内で銀さんが心を開いて、神楽や新八をもっと懐奥深くに入れて、松陽先生とは違うオリジナルの護り方で幸せに生きていく』ということが無いと保証された点にあるなと自分では感じてます。


銀さんと松陽先生を重ねるにしても、松陽先生が銀さんを心の奥深くに入れてなかったという意味ではないですよ？上手く説明できないけど、ちょっとそこは違うな。





また引用鬱陶しいですが（すいません）、前に紅蜘蛛篇後日談でツッキーを励ましにきた万事屋の回で、銀さんが『本当に苦しくなったら頼ってくれるさ』的な事言ってて、その時の小さな小さな一呼吸置いた無言コマがずっと気になって仕方無かったのですが（無くても全然大丈夫なのに敢えて銀さんの表情を見せる為だけに置かれているかのようなコマ）、

映画が終わって今になってようやくその表情と間の意味が見えてきて、結局銀さんは一貫して誰も頼らない人間であると、そこは普遍的なものだと証明されたと、それを証拠にするとあの違和感しか生まない間は嘘を吐く直前の、僅かに息を整えて発する言葉の間だったのかと。当時は銀さんの台詞が心から発したものなのか嘘なのかを判断する証拠が何も無くて、だからこそあの表情が何を意味するのか分からない…でも絶対見逃しちゃならないところだわと散々ここでわめき散らしてましたが、色々証明された今となっては。




そこまで思ってソラTの『なんも計算してない』は完璧嘘だなと悟った10/9午前２時。



もう何なのアイツ怖い。ほんとに学年一緒かよ。







それでいうともう一つあるの。（またか）
四天王篇でピラ子相手に『月並みなこと言うけど復讐なんて何もいいことないよ』と諭すシーン。
その時は、銀さんが一国傾城篇で心底私的な恨みの対象というものがちゃんと出てくる前で、高杉にも『腑抜けた枯れた』と散々言われてた状態のまま、たぶんそうじゃないんだろうけど全くそれを表には出さない状態だったので、この時もやっぱりザワザワするだけで、これ絶対銀さん自分の内側の何かを閉じ込めて説得してる…！それは何だ！いつ出てくるんだ！！？ていうのでワーワー言ってた記憶があるのですが（アニメでまたこのシーンの杉田さんの演技が最高だった。絶対そうは思ってないだろうけど一応説得はする、大人として。　ていう感じが見事表現されてて震えた）、今回の本誌の長編でどこまでこの首斬り職の池田家と銀さん、並びに松陽先生の因縁が露になるかにかかっている気がします。




すいません、引用乱舞と映画の感想でやっと本誌感想に今戻ってきた感じ。









万事屋命でCP推しも新銀・銀新・銀神あたりを主食にしている方々にとっては、銀さんの最内に新八や神楽はまだ居ない、居ないままで居て欲しいだなんて言ってる私は腹立ってしゃーないんだと思いますが、受け入れて銀さんの心が変わってしまったら強制ハピエンゾーンに入ってそのまま何もかも終わっちゃうと思うので、銀/魂が終わるのがイヤなだけの私をどうかお許し下さい…














さ、懺悔の終わったところで攘夷の話だよ（●＾o＾●）

朝右衛門に夜右衛門様、光と影に太陽と月、そういう例えられ方をするともう一直線に高銀の事になるわけですけども＾ワ＾


根っこが同じか天が同じか以外、何も変わらないその関係性にいつもドキドキしてます。
高銀の暗喩であるとしか思えないからです。

しかも最近顕著すぎる。




こういう対比、前から結構ありましたけど、信女ちゃんがハッキリと二人の印象を聞かれて『似て非なるもの』というより『大同小異』であると（←意訳ですよ、実際の台詞じゃないです＾＾）報告してましたが、それ以降はほんとにこの類の万事屋や真選組とは無関係な、第三者間にある敵対関係がコレばっかりになってきてます。
どんだけ印象づけたいのお前と。　怖いよと。











高銀が行動は異なれど想いは同じ、という方向で括るとなると、こういう夜様のような第三者ゲストキャラ（頼むからそのままドSヒエラルキーTOPの準レギュラーに鎮座してくれ死なないでくれと願ってるけど）の対立とその後は大いに今後の高銀関係性の打開策になるだろうと思うのでほんと気が抜けない。






あれ、ちょっとこの辺でまた一旦切りますね…すいません…家族起きてきそうだよBK…






文量的にはそんなにですが、通勤通学のお供にして下さい＾ワ＾
また続きをかきにきます＾＾