忍者ブログ
このブログはBL、同人要素を大いに含んでおります。苦手な方、又意味が分からない方は閲覧をご遠慮下さい。
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
つなびとか
こんなんはじめてみた。
当ブログのリンクについて
リンクフリーです生意気な事言ってすいません。 URL:http://desiderio.blog.shinobi.jp/ バナー:リンクの最上部が拙宅です。
祝★映画化
第二段まで貼り続けます
ブログ内検索
完全自分用。忘却防止
バーコード
プロフィール
HN:
yama
性別:
女性
職業:
主婦という名のニート@求職中
趣味:
旅行
自分用メモ
・同級生土銀でBLテイスト ・熱い土方と冷めた桂 ・ハブラシとT●Rでマダ銀 ・ガッツリ土方VS高杉で→銀時 ・動乱篇補完計画(土銀)
カウンター
忍者アナライズ
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。








感想書く前に言っときます。

T、買いです。






QJでは見知った仲間(担当)も交えてだった為か、いつもの身内間の照れとかも挟み込みつつでしたけど(それはそれで凄く面白かったしニヤニヤできて良かったですけど)、今回は初対面の相手と1対1インタビューだったせいなのか、至って受け答えが大真面目です。

『カッコイイ』としか言いようがないです。ただのプロですソラT先生。

大真面目だからカッコイイんじゃなくて、自分が作品にどう向き合ってるかを聞かれて、照れず茶化さず答えてるところを初めて見たような感じです。




そしてこういうロングインタビューって、必ずインタビュアーの後記みたいなのがありますが、私はそれを読むのが大好きでして。

ここで書かれるインタビュアーから見たインタビュー相手の印象や考察が下手したら本記事より好きだったりするんですけど←

ここの文章が上手い人のインタビュー記事は俄然テンション上がります。

ここでインタビュー相手が貶されてる事はまず無いですけど、その持ち上げが嘘か真か、(相手に)興味があったか、相手の真意をどの程度捉えてるかなどがハッキリ文に出る。

そういう意味でも今回のインタビューの後記はQJ並にソラT理解。ちょっと感動した













ですがこれだけは言っておく。

三冊買うと手提げビニールの持つところが引きちぎれた上に肩掛けカバンの肩ベルトが引きちぎれます(経験者)

ご注意を。










それでは301訓、銀さんのその後は如何に。







お登勢さん生きてた…!!

良かったアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(嬉泣)










重症だけど。でもこの時点で生きてる事が重要。
生存フラグ立った。良かった。
キャサリンではキャラ的にお登勢さんポジ引き継ぐにはまだまだ荷が重過ぎる。









そして安心したからなのかすぐ脳内をよぎる勝銀ktkrの文字。

ゲンキンでゴメン。
でもものっそい萌えた
全銀萌の時と同じレベルで萌えた











だって勝男がまんまと銀さんにオちてr  あばばばば萌えええええええええ















1人で全てカタをつける気で万事屋をたたむからと新八や神楽を突き放した銀さんのその真意に最初から気付いてて自分が銀さんに話しかけるタイミングを空気読むとかほんと禿萌えるんだけどどうしてくれようこの有り余る滾りを!!










お前ホストの話の時から筋の通った銀さんの喧嘩っぷりに惚れてただろう!!!やっぱりな!お前はそういう男だと思ってたよ!お前の性別が男で命ある限り銀さんと出逢ったら最後、恋に堕ちるのは時間の問題だもんな!確率は100%なんだから後はタイミングのみ!!そしてそれが今だァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!



















ああ、すいません何か取り乱しちゃって

新たな攻人(←せめんとと読もう★)の登場にときめきを隠せなくて。テヘッ♪





しかも銀さんを理解するだけでなく自分の本心を洩らすだと?
逆に自分の心配事を相談するだと!?

どこまで心開いてんだ!
ベタ惚れやないかァァァァァ!!!








いやあ、今回の話で勝男が一気に親しみやすくなった。
銀さんに堕ちた男には優しいよ、私(笑)




銀さんの「腹割って話がしたくてな 色々と」にもキュンときた。粋な言い回しがたまらん
ああ、始まったなって思った(笑)



正直本能で助けに行ったんだろうけど、あの状況下で一番今のかぶき町の現状を聞き出せそうな相手が勝男だというところまで頭が回ってたのだとすれば、どんなに追い込まれても常に脳の一部は冷静に機能する程に修羅場を潜り抜けてきた事を証明するかのような銀さんのとっさの行動にときめかずにいられません。ああもうかっこよすぎる。










ああ、やば。お登勢さんの生存確認が取れたとなれば急に今までへこんでたテンションの反動が来てものっそい妄想力が腐った方向に走り出してる。よし、この原動力を原稿にぶつけよう(←ほんとそうなれ。焦れ自分。)


















それにしてもこれ、お登勢さんとジロチョウの関係、これキたね。







非常に銀さんと高杉の今後にリンクしそうだよね








同じ幼馴染みでもお登勢さんたちの関係そのものが全くのシンクロっていうわけではないけど、(暴れてた高杉をどなり散らしてる銀さんとか想像つかない…笑)ジロチョウが死のうが生きようがラストの展開は関係なしにして、この話でお登勢さんが最終的にジロチョウを元のまっすぐな侠に戻すことができれば、銀さんが高杉の歪んでしまった心を直してあげられる日が来るかもしれない。可能性が上がるというか。




結婚詐欺の話の時にキャサリンの「お登勢さんのような大きな人になりたくて…」のセリフに反応した銀さんは、きっとキャサリンが憧れの人に対して抱く気持ちに同調したからだと思うのですが、過去の銀さんにとってのソレを松陽先生、今の銀さんにとってのソレがお登勢さんだとすると、その目標の人が自分と同じような問題を抱え、またそれを見事解決したならば、やっぱり銀さんも真似しようと、何が何でも自分も友を救い、憧れの人の器の大きさに一歩近付こうとすると思うんです。そうなる上ではここでお登勢さんがジロチョウを救うところを見るというのは、銀さんにとって今後高杉を救うのに、大変重要な経験になるんじゃないかと。つまり銀さんと次にやりあって、高杉の生存確率が上がるかどうかという(笑)


例え今回お登勢さんがジロチョウを救えなかったとしても、きっと私の事だから「銀さんならいい答えを見つけるだろう」的な、自分にとってご都合主義な考え方するでしょうけどね。









もうほんと、今週萌えのポイントが多すぎて、どっちに向かって滾ればいいのか分からなくなってきた…




新八と神楽も、あそこで終わるわけはないと思う。

お登勢さんの意識が戻った時点で、銀さんがどこに行ったのか、それをお登勢さんは話すのか話さないのか、いずれにせよ銀さん1人で潰しにいっても潰せそうにないわけですから。最後に銀さんを支えるのは神楽や新八でしょう、やっぱり。

そして今回、話の中で出てきた、今までに銀さんに助けられた人達ktkr…!!










源外さん、鉄子、八郎、辰巳、小銭形、そして長谷川さんやお妙さん。同じ街に住む人達。



ついにあの銀さんが、今まで一方的に護ってきた人達に護られる時がやってきそうな予感。






そう考えただけで胸が熱くなって、彼等がどんな風に銀さんに力添えするのか想像はできないけれど、でもいざという時銀さんを支えてくれる人の存在の温かさに涙出そうになった




長谷川さんなんて、ほとんど銀さん達のせいで無職続き、家なしに至ってるというのに(笑)スナックお登勢、ひいては万事屋に何かあったと知った時のあの顔…!

どんなことだろうと助けに行く顔だったよ。漢の顔だったよ。












全員決して戦闘要員とは呼べない、普通の人間なのに、もの凄く大きな力に見えた


お願い、銀さんを支えてあげて!



そしておい真選組
お前らも1カットぐらい出てきたらどうだ。



鬼の副長単品の抜きカットまでは要求しないからさァ。

3人+あんぱんの人(あんぱんの人は居ても居なくてもいいけど)(地味キャラ護り通せばいいじゃない)で1カットでもいいからさァ。


















ああ、つい最近いよいよフガイない彼氏に対する愚痴が。失礼。




















最後のページの銀さんがまた印象的。

それまで勝男と喋ってたときの修羅の顔とは打って変わって、お登勢さんの意識が戻ったらいつもの目と眉が離れた顔に戻るんだもの。息子の顔に戻るんだもの!





うわあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!











「待ってろ」って、

うわああああああああああああああああああああああああ!!!!!










たまらんよね…!
銀ちゃ…!!
















ピラ子については個人的に思い入れの強い部分があって、苦しくて見てられません…
ダメだ。感情移入しすぎる。



もう少し落ち着いたら追記にきます。




拍手

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
URL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[996] [995] [994] [993] [992] [991] [990] [989] [988] [987] [986]

Copyright c Non è Desiderio,  Non è Vita。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By 御伽草子 / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]