こ、
こやすが、
こやすが、
kysが喋ったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああばばばばばばば!!!!!
それはもう「クララが立った!」と同じテンションで「高杉喋った!」てなったもの!!
いっぱい喋ったーーーーー!
劇場版より地味に多いんじゃねーの台詞量…!!
しかも神威とのやりとりめっちゃかっけえええええええええええええええ何あれ何あの悪役同盟!
演技も一段と高杉だったし!
その左目に秘密でもあるのかな?の後の「フン…」があんなに決まってるとは!
あんなにドヤ顔と声がマッチしてるとは!
クララで思い出したけどおんじはツンデレの元祖やぞ!!(豆知識)
歴史あるツンデレを思い出せ!
そう思うと段々おんじが銀時に見えなくもない、来週の工場長もまこっちゃんも全部おんじに似てるといえなくもない…だと!?
クララ×おんじ…斬新…トゥンク
でもまあ私のハイジでの本命はペーター(=マーヨー)×おんじなんですけどね
夜な夜なマーヨーに呼び出されるおんじを生粋の腐女子であるハイジが後をつけて右手に持ってるハイビジョンビデオカメラで●REC(イイ年こいてみんながついてこれない変換妄想はそろそろ止めましょう)
下らん豆知識すんませんでした
作画がね
アップも神なら引きも神
(5,7,5で川柳風)
どこ切っても晋助様ああああああああああああああああああああああ!!
てまた子大量発生するぐらいに良かったっすねぇ…
ソラTが劇場版で直に発言した注文が
「高杉をかっこよくしてください」だったからなのも影響しているのか(笑)、神威も高杉もどっちも劇場版レベルの男前作画…
てっきり劇場版紅桜篇の作監さんで固めてくると思ってたら、佐藤さんと一緒に作業されてた鶴田さんは異動されたとか…(涙)
佐藤さんと同じく
まるで男を知らぬ少年のような身体つきとケツ線を持つ銀時(なのにエロい、だと…!?)(カッコ内最重要ワードです)がもう見れないのかと思うとほんとせつないわ~
いや、今回も神作画だったんすけど!
それでもね!
やっぱ委員会方式にくいこんだだけじゃなくて人員も多少は変わってたのねという…
orz
こればかりは仕方無いな…気持ち切り替えよう
何より今回注目してたのが
ギャグパートの武市先輩の処理…!
最初のまた子との絡み、どうやって声出すんだろうとずっと気になってて!
最初にkysだとしたらオチでその整合性はどのように演出するのだろうと。
最初から武市先輩の声だとオチがバレバレですし、でもkysだと演出が・・・という。
でも変声器スピーカーというすばらしい処理でバッチリでした
アニ銀スタッフの力量をここまできてあなどってたすんませんでした(笑)
更に今回うおおおおおおそうなのそうきたか!と斬新に思ったのが
万斉の台詞…!
原作ではもっと淡々とした感じで捉えてた台詞が、声つくことですごく新しい発見をしたというか、そういう見方もあるんだなと思った点があって。
自分のイメージと違った事で不満とか違和感とか、そういうものは特になく。
原作での万斉と高杉の関係って、紅桜篇でヅラに高杉が語ってたように、
『あぜ道に仲間が転がろうが何が転がろうが構やしねぇ』って考えで居る事を当然知った上での距離感だと認識してたんですが、万斉が今回の春雨をかなり見下した言い方で感情的に
『膨れ上がった組織はその愚劣さを増していく~』って語ってたのにはけっこう驚きまして。めっちゃ仲間意識高い発言だなと。
自分達鬼兵隊とは違って愚かだなという想いが表立ってたというかなんというか、万斉の、高杉への信頼度が自分が思ってたよりも上だったというか。
そうでなくとも動乱篇のラストで、何事もノリとリズムに従うまま、何でもかんでも高杉の思い通りに動く自分ではないというのを見せていただけに、その驚きは相当なものでした。
たまたま今向かう方向が一緒なだけで、そこまで仲間としての意識は高くないと思ってたのですが、今回のその感情の入った台詞を聞いて、わりと鬼兵隊に愛着あるんじゃねーのと。
どうみても高杉以外の鬼兵隊の面子見てると華麗にボケもツッコミもこなすので(笑)、高杉自身もそういうのキライじゃないんじゃねーのと思うと胸が熱くなります。結局は高杉も仲間なんて石ころ同然みたいな事口で言ってはいるけどもしっかり今の仲間に愛着あるんじゃねーかと疑うしかないわけで。昔の銀さん達と居た時のノリに近い奴を無意識に引き入れてたとか妄想すると途端にせつないですが。
そうなると…
とこっから先はちょっと今週と先週の本誌感想にもカブるのでコミックス派の方々への配慮で一部は反転仕様にしときますね↓
もっさんが仲間(銀さん)を売ったのと高杉が紅桜で銀さんとヅラを置き去りにしたのとは同じ事してるだけにしか見えないんですけど!!!!!
坂本はというと今でも酒酌み交わして銀さん達とまともに話せる立場だわ、人懐っこいわ陽気だわ、高杉とは対極をなす性格だから余計に見えにくいですが、でもやってることといえば張本人目の前にして人身売買、銀さんが肉弾戦で戦ってるのを尻目に自分は名刺突き出して自分のペースで商談ですよ。でもそれはもちろん「銀時一人に肉弾戦任せてても絶対に負けないし死なないと分かってる上での行動、信頼」であって、銀さんももちろんそんなこと知っててキレてる。というかいつものボケに対する軽いツッコミにしか見えないというスタンスは崩さないキレ具合。性格違うだけで高杉の紅桜の時の昔の仲間に対する信頼ありきでとった行動と一緒じゃねーかと。
前にも何度か紅桜妄想に関してはお話してることですが、あれは『幼馴染み三人の大喧嘩に巻き込まれたかわいそうな春雨の雑魚達』というお話だとも思っているので、決別のせつなさももちろん感じますし、最後は7割そこに持っていかれるんですけど、高杉が白夜叉モードON!な銀さんに再会して嬉しさ隠しきれずに「銀時が来てる(ハート)』と思わずヅラに洩らしてしまうという『再会』のシーンでもあるんですよね。
ん?何か間違ってます?
ハートあったよハート
最後の高杉の裏切りもヅラは真剣にキレてたあああかああすうううぎいいいい言ってましたけど銀さんはさ、
銀さんはさ、
銀さんは…
劇場版では表情に補正入ってて、最後の別れのシーンで刀つきつけて「そういうこった!!」て言うとこ、あそこ、
あれ微笑ってるんですよねえええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!<これめっちゃ言いたかった上映終了後に萌語りしようと思って言いそびれてた萌
高杉本人が隠そうとしている(?)、昔を共に過ごして大事な人をも共有した、血縁以上の関係の幼馴染み相手に抱く情は同じ匂いの相手には隠せないといったところでしょうか、あの微笑(萌死)
とにかく、高杉が裏切ったというのはフェイクで、ただ
「あいつらがこんなところで死ぬわけない」と一番知ってた(信じてた、ではなくもうそこは100%確信レベルなんで知ってたが正しいかと)のはあの場では高杉だと思うのです。
だから春雨との密約が露になってからも「首を手土産に」と言ってたクセに、ガチでヅラや銀さんと命とりあうことになる自分は手を下さずに、春雨の中に放り込んで一応渡して約束守ったことにしたんじゃねーのと。
あの場での「ぶった斬る」は「ぶん殴る」と同レベルの言葉にしか聞こえない程の微笑だったわけで!!
そんなんでは死ねねーよ的な萌を感じる台詞へと変化したわけで!!
ほんと、次郎長が「いい喧嘩した」って言ってたのと同じやりとりな気がしてならないです、特に四天王篇後今の銀さん見るとね!
一度普通の少年誌で繰り広げられて充分に膨らます部分(←時には修行もしながら向かってくる敵をバッタバッタとジャ●プシステムに則って倒して進んでいくのにうってつけなJOY時代)であるはずのところを全て終えたところから話が始まるという型破りな主人公だったのに、全て失ったそんなところからちょっとずつ、掌に転がり込んできたものを握る(新八と神楽)だけの状態を何年もかけて何度も描いて、そしてやっと最近になって大事なものを掬い取っていく男になったと周りに言われる存在になって、主人公の成長じゃなく変化を見る漫画なんだと思っていたけど、
銀さんもちゃんと前に進んでたんだ、成長だったんだと思うとね…ほんと今の銀さんなら高杉相手に言葉どおりの「ぶった斬る」をかますわけはねーよなと確信できます。
次郎長の煙管を折ったように、高杉の牙を折る男だと思います。
ほんとたった少し前に「ラスボスが仲間に~」みたいな流れはこと高杉と銀さんに関しては萎えるからやめてくれ、ジャン〇システムに組み込まないでくれと言ったばかりですが、舌の根も乾かぬ内に心変わりですよ。
ソラTなら萎えない素敵な演出で高杉をジャン〇システムに組み込むことができると信じてる!
アイツはそれができる男だよ!(←何様)
えーと…何の話でしたっけ←
あ、そうそう、坂本も高杉も、かつての仲間に寄せる信頼は変わらないという話だった(長々と語りすぎて忘れるところだった)
そして私このブログ記事書くの二回目なんですよorz
一回9割程完成してたのに全部ウチのアホマウスのせいで消えやがりましてね(銀/魂サイトの巡り過ぎで左クリックがご臨終しかかってる)(しかもこの3年間に同じ症状で既に5代目)
だから一回目に書いた記事よりはまだ正気保てた冷静な記事のはずなんだ…
ちょっとそんなわけで今の時間には書き終わってたはずの記事が終わらないので夜にまた追記しにきます、昨夜の祭の残骸もその時にUP予定です。深夜テンションの坂銀と高銀万歳!こりゃヒドい!
<ピクニックなのに寝不足サーセン(私信)
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というわけで追記にきました
キリッ
もっかい冷静になって読み直してみれば高杉かっこよかったキャッキャ以外はほとんど妄想の話じゃねーか!ということでちゃんとアニ銀本編についても触れに来たというかなんというか…毎回やらかしてすみませんorz
冒頭で華陀の入っていた檻の背景~高杉と神威が初めてすれ違うところ、あのあたりの薄暗さが映画の時の色見にそっくりでね…アニスタ…無茶しやがって…
<予算的に
が、その背景とBGMが、映画で使った重厚な方の春雨のBGMだったので雰囲気にぴったりで最高でした。ほんとに映画始まったのかと思った!!
あと、あのアホ提督に関するボケ合戦にしっかり高杉も参戦してて。(笑)
武市先輩渾身の晋助様コスプレボケと万斉の気になる台詞に次ぐ個人的見所ナンバー3。
「アホ…阿呆提督」って高杉がボケるのって、
周りのTPOに合わせてボケるのって、
とにかく高杉関係の演出において苦情が絶えないアニ銀ではカット対象だと思ってたから!(笑)
言った時は
ボケたあああああああああああ!!!!高杉がボケたああああああああああああああ!!!!って大興奮でした。(クララが立ったの瞬間再び 笑)
あいつ周りの空気読んでそう言ったよね!?
周りの空気呼んでボケれるってことはやっぱり蛙の子は蛙、
松陽先生直伝であろう人づきあいの仕方は高杉にも受け継がれてると思うんだ…
銀さんとヅラの、鯱いじりの方向が全く一緒だったように(笑)
高杉だって鯱と出会ってたら
「ククッ、その肩に乗せてるクラゲ、どこで買ったんだァ?今流行ってるのかァ?」ぐらいの弄り方はするってことだと思うんだ…!
つまりそういうところが結局今のボケもツッコミも万能にこなす鬼兵隊になった原因じゃないかとね。高杉が石ころ同然と言い放ったはずの仲間に、実は愛着を持って接してんじゃねーかと思う瞬間ですよね。
…さあこの先銀さん達と再び出会って面と向かって戦う日が来た場合、ヤツはその流れに逆らうことができるのか!!ヅラと辰馬と銀さん揃ったらギャグパートなしじゃすまないよ!!ノりきれずにスベろうもんなら全力でつつくよあの三人(笑)
そしてまだ追記は続きますが、(スンマセン長くて)
「鶏口牛後」は謙遜か皮肉か、提督は謙遜と捉えてたようですが、あの超絶な皮肉はほんとかっけえ。ソラTがすげえ。こうもさらっと知識が無きゃ出ない単語(特に少年誌では)出してくるかねと!!
高杉どんだけ!!
阿呆提督も牛後ですからね!所詮軽んじられてる存在でしかないというね!
ここで気になったのは
「鬼兵隊の名を捨てるわけにはいかない」の一言。
今回で使い終わるであろうゲストキャラ二人の前でバリバリの伏線張って退場しましたよね。
それは何故なのか、今回で明かされなかったということは当然今後の話で解き明かすつもりだよと、そういうことだとみて間違いないでしょうか。
ちょ、
興奮するじゃないのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(さっちゃん)
自分が単純脳で、伏線張るとしても一つの話に1つずつじゃないと自分が混乱してわけわからなくなるタイプなので、ソラTのようにスタイリッシュに一話に幾重にも伏線張り巡らせて、その回収も一気ではなく時期見定めて必要なときに必要なものだけチョイスして組み合わせるという複雑極まりないやり方ができるというのがそもそも凄いわけで。何あのひとホントに同学年なの?歳サバ読んでんじゃないの?最近本気でそう思うわ…頭良いわソラTせんせい…
神威と高杉のバクチダンサーのシーンも神威めっちゃ動くし、高杉の刀振り払った血しぶきが地面にビシャアアアッて放物線上にキレイに描かれるのもおお…ってなるぐらい良い演出だったし、期待どおりの出来でした。
特に顔な。
悪役ラスボス組二人共顔整ってるからな。
何度も言うけど神作画でした
まだ2525は見に行ってないけど、誰かがバクチダンサーであのアクションシーンを再現したMADを作ってくれると信じてる…!ソラTお前バクチダンサー聞きながらあのシーン描いてただろうと言わずには居られないぐらいにぴったりなんだよBGMが!!
<丁度映画公開に合わせた時期に本誌で連載してました
EDについては
歌詞が…!
「叫んでも 壊しても 満たせないものがあるな」
て
まんま高杉!
そして今のところまだ詳しい心情は不明だけどことと場合によっちゃ神威にも当て嵌まりそうな歌詞が無視できませんよコノヤロー!!
武市先輩は目立ちすぎてどうしたらいいですか 扱い方がわかりません←
あそこの枠、たぶん毎回その話のメインのゲストキャラが入ってくるところだと思うのですが…え…まさか武市先輩の専用枠とかじゃないですよね…??
なにそれいやだ

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