そう、個人宛のレスなんですけど、そうなんだけど、頂いたメッセージが今の私の心境ド真ん中だった為、また例の如くアニ銀終了に意見する松岡〇造みたいになってます。そして敢えて表に置きます。暑苦しいですがご容赦下さい(笑)
あきらめんなよォォォ!!熱くなれよォォォ!!
というわけで以下にレスです ↓
地獄直行ドリル様(笑)>
あえてこっちの名にお返事させていただきます(笑)
分かりますよ!!分かりますとも!!
F監督が体に染み付いた銀/魂サイクルでもうTV版の仕事全部終わってるのに間違ってスタジオ来ちゃったとか聞くとね、もうそのまま来年4月からの新番組、
『新訳GINTA・MA エボリューション改』(仮題)の一話目今から作っときゃ楽できるじゃんとかね、目からウーロン茶垂れ流しながら呟くことしかできませんもの!
仰るとおり、再開する保証があればいくらでも笑顔で待っていられるんです。でもそれにGO出すのは中の人の愛が溢れ出てる事が痛い程分かる日昇の銀/魂班ではなく集A社なんですよね…。
再開できることになったとしてもその決定までに時間を要し、時が経てば経つほど同じメンバーで銀/魂が作れるのかというとそうではなくなるし。
アニメーターって会社員のようでいて自営業と変わりない勤務形態と聞きますし。
こないだの最終回予告の時も中の人の自嘲ネタで無職になるってさらっと本音盛り込まれてましたが、今一緒に銀/魂作ってくれてる人達だってアニメが終われば自分の生活の為に他のアニメ制作に就くわけで、そうなると数年後(頼むから一年後と言ってくれ誰か)にアニ銀が奇跡の復活を遂げたとしてもその人が別の作品に携わっていた場合、銀/魂に戻って来れる確率は無いに等しいわけで。
まだ復活するかも分からないし、もしかしたらしないかも知れない確率の方が高いような話ですけど、でも銀/魂なら集A社の負のジンクスも取っ払ってくれると本気で信じてます。あらゆる固定概念を振り払ってきたじゃないですか今まで。
復活するとすれば、贅沢言っちゃダメなんでしょうけどそれでも私個人としてはやっぱり、一度銀/魂と共に心中してやろうとまで腹に決めて(そうじゃないとあんなに毎週毎週原作に忠実に、時にはそれ以上の際どいネタを怒られると分かってて放送しようとはしてくれないでしょう)携わってくれていたスタッフ全員、全く同じメンバーで再開してもらいたいなと思います。
そしてモザイク処理の下のリアルな線画と色彩を『今も昔も…俺の塗るモンは変わっちゃいねェェェェ!!』と銀さんの名言を
穢し叫びながら仕事してもらいたいと思っております(笑)
アニメ作ってるおっさん達がテレビで出来る事を全てやりきった今、私達が出来る事といえば映画を見に行って銀/魂の人気と必要性を世間的に認知してもらうようにする事ぐらいです。
残念なことですが版権元のA社は、ファンの熱い想いをぶつけるより、数字をぶつけないと耳を貸さないタイプだと思います。
小心者の私にとって、手紙や電話で抗議するという事は、今までの人格・性格全てを変えないとできないぐらいに勇気が居る事です。
が、映画を見に行くだけでA社に訴えかけられるのならば幾らだって見に行きます。1人でだって見に行きます。そんなもん手紙書く事考えたら大した問題じゃありません。(一緒に行く人に見終わった後の気持ち悪い笑顔を見られたくないという本音もありますが 笑)
銀/魂に興味の無いリア充丸出しの弟だって転勤先の金沢から呼び寄せてまでをも姉弟、ひいては家族総出でだって見に行きます。
ついでにコミクスも読ませてハまらせます。25動でギャグ場面集だけまとめて見てんじゃねーよ!と説教もします。年上の権力はここぞとばかりに使います。
数字でぶつけるほうが幾らか楽です。オトナだから。
本当の意味でアニメの今後が分かるのはきっと映画公開後になるんじゃないかと思います。そう考えると不安なまま過ごす時間が長過ぎて神経が擦り減る想いですが、貴方と一緒だから私は待てます。同じ思いの仲間が居るから待てます。
こんな腐った世界の片隅で決して表沙汰には出来ないような(…)内容の銀/魂愛をコソコソ呟く事しかしない奴の所にも貴方のようにコメントという形で寂しさをぶつけて分かち合ってくれる同志が居るのです。
他にもきっともっとたくさん同じ思いを抱えてる人が居るはずです。その人達とも悲しい事は半分、嬉しい事は2倍で気持ちを分かち合えればと思い、今回のレスは畳まずに表に置きました。勝手に仕様を変えてすみません。これからも共にここを覗いてくださる皆さんと一緒に銀/魂を応援していけますように!
そして長々とレス申し訳ありませんでした。まとめる力の無い子なんで…(汗)
再開の吉報が届いた日には今回の終わる終わる騒動の100倍は一緒に騒ぎましょうね!
毎回パチパチくださる方もありがとうございます!更新の励みになります!
レス不要の方も、今回はご厚意に甘えさせていただきました。

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