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なんていうか最近ホント物忘れがヒドい


幼少の頃しょっちゅう食べてた冷凍のアソパソマソポテト(今でも売ってる)を焼いた時にこびりついたアルミホイルをポテトと共に食ってたからだと確信している。こびりついて食べれなくなったアソパソマソポテトがどうしても許せなくて・・・特にショクパソマソが好きだった 顔の面積が広くて・・・てかどんだけ好きなんだ私



毒を食らわば皿までを体で知ったのが4歳、
今になって体中に毒が回ってる。

アルミ鍋で沸かした湯だけでも成分溶け出して発病するといわれてるのにガキの頃からオカンに発見されるまで(高1)ずっとアルミそのものがついてても平気で食ってた どんだけ野生動物やねん




いや、なんでこんな話なのかというとね、私今週の感想で書きたかった二大柱があって、その内の一つは銀さんの真意はどこまで明かされるのか。これは書いた。んでもう一個、

書き忘れた   

オイィィィ柱ァァァァ!






お前書きたかったんじゃなかったのか  orz




たった二つの内の一つも忘れるだなんて・・・もう20代失格・・・




※この下は多少のネタバレアリですので大丈夫な人だけmoreスクロールプリーズ↓






































話を本題に戻しますと、もう一つってのはアレです、初めて嫉妬しました。銀さんのある台詞で。





ワラビさん(@猫町第三シネマ)のお宅で今週の感想を読んでる時に、「その女に触んじゃねェ」という一文を見て自分の感情を思い出しました

そしてその瞬間にご本人からメールが来ました その節はどうも←





「ソイツに触んじゃねェ」だったら多分ここまで引っかからなかった (忘れてた事はこの際忘れてあげて 引っかかってたことにしてあげて)


入る単語が「女」だから嫉妬した。この場合「男」でも同じ。






「ソイツ」だったならいつも分け隔てなくみんなの銀さんを気取ってる彼がそれこそ全対象に使う言葉なわけで、きゃああああキターーーーvvv救世主ゥゥゥゥこっち向いてェェェ!とか言ってられたと思う。実際吉原の時だって「店長~ォ?」てやってきた時にはザンプを前に「ヨッ!待ってました色男!(もう…昭和過ぎる 自分…)」てノリだったし


でもそれが「その女」になったという事は、「俺の国」の住人の内、いわゆる「女」に限定されるわけで、もうここまで書いてて自分の言いたいことがまたもや迷走してることに気付いてるんだけど、でも考えて書き直すとかそういうことができないものですから分けわからんまま突っ走ります(ほら、発病してるから。アルミのアレが)








とにかく俺の国の住人の中で少しでも限定される(的を絞られる)のがダメなんだと思いました(作文)




だってさああああああああ!


ほら、みんな自分の各々好きな銀さんのお相手キャラの事を考えて御覧なさい


「ソイツ」と「俺の(国の)男」では響きが全然違うでしょ?
「その女」ってのは私の中では「俺の女」大して変わらない響きに聞こえるわけです






「俺の国」の住人を男女で分けるなら確実に対象が1/2に縮まるという事、
すなわち銀さんの国の者に対する愛、関心、庇護欲その他諸々が全体からその1/2に集中するという事じゃないですか!


















ダメ!愛が濃くなる!!
 



いたい、いたいいたいよーここに頭ケガした人が(ry











今ですら絶妙なバランスの下、住民全員は誰が銀さんの一番ダイジなモノになるか、戦国乱世並に日々戦いに明け暮れているというのに(妄想ではない)(言い切るさ 何度でも)そのバランスを銀さん自身が崩すと一体どうなるか














まあ惚れるわな











ベタ惚れだわな





目の前に居る女が自分だけだったら尚更銀さんの関心独り占めってことじゃないですか


誰だってさっちゃんになるしかあるめーよ 
獣の呻きが止むまでな・・・









何?この気持ち悪い独占欲は!自分でもビックリだよ!
とても嫉妬したことを忘れてたとは思えない

恋に恋する乙女もビックリの熱さだよ!そしてその温度と反比例するここ見てるお客さんのドン引き具合が手に取るように分かる








ドン引きポイント

・アルミを平気で食う
・二次元の彼に対する嫉妬具合があの世逝き



ワクワク!
さあ、貴方はドッチ?(選んでも何もありません)

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