いいラストだった。誰も死なないシリアスでよかった。スカッとした。
どーまんとせーめーがやっぱり妄想上のヅラと高杉に重なるわ~(笑)
「見てるか銀時!この俺の華麗なる美技を!!(←チャンバラ中)」
「フハハハ甘いわ高杉!貴様の見てくれだけの剣技などこの俺の地味だが実は超絶に痛い籠手の前では単なるガキのチャンバラ!そんな事ではこの俺のように銀時の心の奥底まで抉り込む事などできんぞ!!なあ、銀時!(←ガキのチャンバラ中)」
「・・・(団子食いてェ)」←見てないし聞いてない
みたいな幼少期ね。ほら、想像つくでしょ。
見た目が派手でかっこいい技が好きな高杉と、籠手や弁慶の泣き所のような人の急所を狙った陰険な部位を攻撃するのが好きなヅラ。性格出るよね。剣にね。
オトナになっても変わらずこんな感じだよあいつらきっと。
変わらず銀時を愛し続けるんだよ。もっと奪い合えお前ら←
それにしても今回のタイトルのアレ、宮/沢/賢/治の有名な某詩の一節を銀/魂風にアレンジしたんでしょうけど前からちょっと本家の内容も銀/魂っぽいなとは思ってたんだよね~、詩の主人公は銀さんとはかけ離れた人物像だけど。絶対にデクノボウとは呼ばれないもの(笑)煌めき過ぎてて。
そういう者に私はなりたいってところがね。何かせつなくてグッとくるよね。
普通に生きていくことの難しさみたいなものがせつなさも一緒にあらゆる部分に込められてて大好きな詩の一つです。
今回の見所はアレ…あの…言ってもいいかな…
あんなこと言われリャ外道を尽くす外道丸とて
惚れてまうやろぉオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!
な ん で す か あ の 男 前 は ! !
あれまたオちたよ人が目の前で恋にオちる瞬間を目撃してしまったよ@ハチクロ!
もう何度目だろうまた屋根の上のとうしろうと同じ目してたよ外道丸が!!!
サイン書かせて~ の後の銀さんの顔…!!ちょ、ちょ あの
ソラTせんせえええええええええええい!!(感極まった)
恋にオちたと思ったらその次の銀さんの表情一つで恋が終わる瞬間も見ちゃったよおおおおどんだけせつないんだあああああああああヤベェ外道丸もレイ(温泉スタンド編)もどっちも涙出る別れだわコレ!!
お互い見つめ合ったたったヒトコマの間にお互いにしか分からない行間で会話する二人を想像しただけで頭がパアアアアアンですよ。どんな少女マンガで展開されてる恋バナよりも
恋だったよおおおおおおおおおお!!興奮MAX。
鬼もユーレイもみんなまとめて惚れてまうアイツをどうにかしないとほんと
全地球が銀時フェロモンによって開国しちゃう。一種の魔法のコナだよ髪の毛振り乱してDJやっちゃう的な。あれ?でも銀時の前には世界もひれ伏すって
これなんて世界平和?
あ、でもダメだ、今度は誰が銀さんの特別になるかで開国後もまた戦乱の世に。銀時争奪世界大戦だわ。危険危険。銀さんはすみやかに宇宙に逃げて。
あ、ダメだ宇宙には春雨と辰馬がすでに居るんだった。ヤツらさてはそれを狙ってまだ少数で戦いやすい宇宙でずっと身構えて…?どこにいっても戦争だわ。人知れぬ場所にコロニー作ってかくまってあげないと。とりあえず見つかった後が心配だからガン〇ムでコロニーを守って、と。それから(以下略 ~軍略会議中~
頭は元からオカシイから。ん?病院?
私が町長院長です。お構いなく。
ビョウインオワタ\(^o^)/
あとちょっとした百鬼夜行妄想ですが。
銀さんが鬼や妖怪の類を怖がらないのは自分が過去に人から鬼や妖怪扱いされてたせいなのではないかとか思ったら滾りすぎて鼻血出そうになった。だってしろやしゃとか…夜叉ってまさしく…ブワアアアアアアアア
「鬼が居ると聞いて」by.松陽先生 とかモロに…ブワアアアアアアアア
み な ぎ っ て き た
誰かああああああその辺のシリアス銀時過去編マンガとか描いてくれないですかああああああああああ!!DO-JIN誌!DO-JIN誌!鬼子萌!!不謹慎でスマーン!でも俄然好きだこの手の仔銀の話!
おおっと又話が逸れた…
その後に実際に二人が交わした会話についてはもっと別次元の萌がトグロを巻いて発生してるので別記事で妄想語りをしたいと思います。なのでその辺省略。だから別記事立てる前に次の週のザンプが発売されちゃうってばちょっと急いで自分!!そっちがものっそい事になったらどうすんの!アニ銀もごっさ感想書きたいのに!時間が!!

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