『我等お登勢一家 仁義通させてもらいやす』
だ、とおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああもうななななななななにあのかっこよさは!!!!!!
顔もだけどさ、顔もだけどさ、(←大事なことなので二回ry)
だけど普段絶対あんな喋りしないクセに新八や神楽の前ではテレ屋なクセにここに来てアツいトコ丸出しでもう何も隠してないっていうか隠す必要もないっていうか
仁義て!
あの人が仁義て!
台詞回しとそのリズムにこだわるソラTだからこその言葉遊びだとしても、自らを「無法者」呼ばわりしていた銀さんの口から出る言葉だとは思ってなかっただけにこのギャップ?ていうの?なんだろう、正反対を指すそれとはちょっと違うんだけど、うん、そう、意外性ってヤツに今更キュンときたあああああああああああああああああああああああ!!!
わ、若頭ァァァァァァァァァァ!!
あんなんが若だったら私間違いなくソッチ系に入ってしまうわ!
世間なんてどうでもいいの銀さんの傍に居られるなら!!若御用達の高級クラブのお気に入りホステスの送迎運転手にでもしてくれ!!←それってもう自分の友達の友達の遠い親戚の従兄弟が芸能人っていうぐらいに関係が遠いわ
でもさ…
ほんとに萌えたのはその先だよ。
数人の男のブっとい腕に銀時が首とか腰とかがっちり押さえ込まれて歯ァ喰いしばって ってちょっとお前 いいぞもっとやれ
これを仮に適当な部分にピー入れてみろよ。
数人の男のブっといピーに銀時がピーとかピーとかがっちりピーーーーーって歯ァ喰いしばって ってちょっとお前
うおおおおおおおおおおおおおおう!いいぞもっとヤれェェェェェェェェ永遠に●RECゥゥゥゥ!!!
まあ案の定雑魚は雑魚らしく瞬殺だったんですけど
でもそれでもお前4人がかりでがっつりイッたろうと思ってるんだったらせめて
ベルト引き千切るぐらいのガッツは見せろや!!そこの腰に巻きついてた奴!!お前が一番オイシイポジションだろうが!銀さんにバックから腰を触らせてもらえる機会なんて滅多に無いんだからねっ!チャンスは活かせ、
できないのならせめてひじかたに代わってやれ
あ、いかんつい本音が
4人が集まったときの銀さんの返り血浴びた顔なんてもう好き過ぎて今タイピングしてる指先には全く血が通ってない。凍えそうしぬわこれ。そのコマ見ただけで血が逆流。
ちょ 暖房つけよう あとビールもう一杯(今昼間です)(選り抜きが始まるまでの宴ですから許される)
そしてさらにフラグ乱立しすぎ男・銀さんの本領発揮
ピラ子 「婿入りしますかァ?」
きたね。
きたよ。
埠頭で
「バカなんですよ」の一言から始まった「お前に惚れた」、ピラ→銀フラグ
ここに見事成立す。
ほういちやにいにいなんて謙虚なもんだよね
所詮
「お友達からお願いします」だもの。
男と違って女はすぐに結果を求めたがるから(笑)
ページ後編でたたみかけるように出てきた「30巻あいても切れない絆」の人々。
ちょっと待ったコールですね、わかります
ねると〇世代の我らがソラTならわからんでもない←
そうですよね
最近ポッと出のコムスメなんかに銀さん奪われてなるものかと。
そういうことですよね。そりゃハードボイルド同心の銭投げも見事に決まるわ
小銭形の親分の技が決まってるところなんか初めて見たよ(笑)
しかし長谷川さ ん バクショウ
みんなそれなりに登場シーンはキマッてたのに一人だけ新八のツッこみで敢え無くバッサリいかれてる!戦う前から身内にバッサリ一太刀いかれてる人が居る!!(笑)源外さんもあんな生身の三郎を仲間に入れちゃダメだから!
それにしてもホスト…そうか…銀さんにたらしこまれたか…
しょうがないな、「みんなの銀さん」だから…(笑)
さっきまであんなに返り血浴びても平然な顔してた夜叉だったのに、おなじみのかぶき町メンバーが登場すればいつものユルい雰囲気に戻る銀さんを見てしまうと、やっぱり出逢った人間の影響の大きさを感じます。
銀さんを夜叉に戻さないで居てくれる存在があってこその銀/魂水戸こーもん計画だということです。
最終回フラグバリバリの展開と影で噂されるだけあるぐらいに銀さんとお登勢さんの出会いを含めたシリアス一途のかぶき町四天王編、今まで仲間と行動を共にすれども結局は孤独一点で戦ってきた銀さんが、今まででは考えられないくらいに本音を洩らした上で皆と共に戦うと決めた時点で同じシリアスでも吉原篇とは違う。
あの時は
「(皆で)ふくろ叩きだった」と銀さんも言ってましたがそういう意味での
「皆で戦った」ではなくて、銀さんの
精神的な拠り所の話として。
単純に
修行→新たな能力の敵との対峙→強くなる
の繰り返しの、それこそザンプお得意のシステムに乗っ取って展開するわけでもなく、元から伝説と言われるぐらにまで「強い」と設定された主人公だからこそスポットが当てられるのはその「内面」の変化。
銀さんには「成長」という言葉が似合わない(笑)のでがんばっても「変化」という言葉になるんですけど、今回は微妙とは言い難いほどに分かりやすく変化してて。
それがきっと
「バリバリ最終回フラグ」と言われる所以なんでしょうけど。
私としては6年目でも期待通りに予想を裏切る、まだまだ底が見えないソラTだからこそ安心してその主人公の変化を見ていられると思ってるので最終回チックだなんて全く思ってなかったわけですが、世間の風評でいうとこの展開はそう見えるんでしょうか。
でもそれって普通のマンガならの話だと思うんですよね。
銀/魂とそこいらのマンガを一緒にしないでもらいたい。 ←信者乙(笑)
選り抜き銀/魂さん放送前で気分良く酔ってるとこうなる
よし、まだまだ若いな私。尖ってるな。ギザギザハーt(←この発想が若くない)

PR