お妙さんのB/’/zへのこだわりを見てソラTが好きだった(もしくは現在進行形な)女がよっぽどB/’/zファンだったんだろうなと思う。一回は「私イ〇バさんと結婚するからムリ」とか言われてそうだ(笑)
30代の女でイ〇バさん嫌いな女は居ないと思うんだ…だって男前だもの…
しかし今回の話、動物が出てくる=感動系っぽくて早くも話の方向的に泣きそうです。
いや、ギャグは冴え渡ってましたけどね。
歩のアクセントが究極にいいスパイスでしたけども。
でも銀さんが猿と別れなければならない九ちゃんをどんな風にフォローするのかは凄く楽しみ。
合コンの回の時にフラグ立って以来、頑なに九妙でしたから。
九→銀とかピュアで初々しくてキュンキュンします。
銀さんは唯一九ちゃんの攻撃を受けずに手を握った男。
「キレイな女の手だ」の一言で話を締める少年漫画なんて銀/魂ぐらいだよ!!どう考えてもビジネスジ〇ンプ!
猿に名前が無いってのにも萌えの触手が動きまくりです。
というのも最近銀さんの内面についてフューチャーされるような話が結構ボコボコ出てきてる。
四天王篇とか、その前ではホウイチ篇とか、本当にヤバかったですよね。
つけられた名前がビチグソ丸なんでイマイチシリアスなことを書いてもwwって草が生えそうなんですけど、今回のビチグソ丸のように、
松陽先生と出会った頃は銀さんにも名前が無かったんじゃないかと。そういう妄想は常に存在してて。銀さん狂の人達の中では必ず一度は妄想する萌えだと思うんだけど。(笑)あの「銀時」って名前を松陽先生がつけた名前だとすれば禿げ萌えます。
まあ出会いはスカ〇ロプレイですけど(笑)最終的には猿の心もグッと掴みそうですよね銀さん。
誰も寄せつけずに自分からは心を開こうとしないビチグソ丸が、自分に真正面から向き合ってどんなにヒドい事をしようともずっと手放さずに傍に居てくれる九ちゃんを見て心を開いたのを見て、それがまんま幼少の頃の銀さんと松陽先生のように見えてね…
銀ちゃんもアレ、松陽先生に惹かれてついて行ったかも知れないけど、絶対最初からは心開いたりしないタイプだと思うんだ。しょっちゅう居なくなったりして迷惑かけたりしてると思うんだ…(萌)
そんな2人が勝手な都合で引き離されるかも知れないと思うと来週待たずして泣きそうです。
ていうか銀さんと九ちゃんの絡みならばキュンキュン萌え萌えして見てられそうですが、猿と銀さんの絡みの場合は絶対号泣する自信ある。勘七郎との別れの時のような、せつない余韻とか演出してきそうなんだものソラT。それに別れの説得とか超上手そうじゃん銀さんて。
「さよならだけが人生だ」を地でいく男だし。新八達と出逢った今となれば今後、違う選択も銀さんの中に生まれるかも知れないけど、少なくともついこないだまでやってた四天王篇ではまだそういうトコがありますよね、そのせいで新八におもっきし殴られてたけど。
こんだけオチは泣き一本だと思い込んでて実は柳生家にもお猿の家族が増えました~系のハッピーエンドだったらどうしよう(笑)
その時はその時で、都合よく擬人化してバル銀妄想で楽しむ。それが銀受界の自然の摂理。
お前ら毎晩ヘルズファキナウェイかと。
その時ってア(ッー!)の時ですかと。
もちろんアイ銀でも可ですよ。愛のままにわがままに銀時をアレしちゃうんでしょどうせ。
ただ
見た目的にはバル様(バル様とか言い出したよついに)の方が好み。攻体質だよね視線が。ムチとか似合うよね。拘束イスとか使ってみますか。どうですかバル様。←
まあこんな感じで頭は平和です。ちょっとアンケ出してくる キリッ

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