02 | 2025/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 | 31 |
てどんだけ風呂長いんじゃーーーーーーい!!
てね…
すいません二夜連続寝オチてしまいました…
もし続きを待ってギリギリなさってた方がいらっしゃいましたらほんとに申し訳ない…orz
そしてシリアスに浸る前に先に萌えたとこだけうわああああああって言っていいですか。
屋根からゴロンって落ちる手前で朧が朧が朧がアイツ銀さんの腰にしっかりと足でカニばさみしよっt…!!!!!!!!!!!!!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああカニバサミいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいめ.だ.か師匠おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう!!!!!!(←※関西人なら全員知ってる師匠往年のギャグ)
ああああああああああああああああああああああああああああああ(うるせえ)
それと2P目最後のコマの銀さんのケツがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(って拍手コメに送ってきてくれた某Hさん。このシリアスモードな中で私と同じトコにギャアギャア言ってくれてる人が現れて勇気100倍でした^^今回ばかりはKYだから黙ってようと思ってたけどもう叫ぶことにしました あり…がとう…(鴨))
男であのラインはねーわエロいわああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!ハアハアハアハア
13Pの二コマ目の袈裟が捲れ上がったあとのケツのラインもまた絶品。
私の持ってるザンプでは袈裟のベタの下にもソラTがペン入れしたケツのラインがベタ部分より濃く残っててウホオオオオオってなりましてね。いやほんとに。妄想じゃないよ!みんなのザンプでも見れるはず。
私実はザンプの乱丁で集A社に電話して新しいザンプを送って貰った事が過去二回ありまして。
それもまた奇跡的な乱丁ですけど(一回目は漫画の部分、二回目はセンターカラーの表紙、いずれも銀/魂)、編集部から送って貰ったものってそこいらの本屋やコンビニに出回ってるザンプとは印刷のクオリティがまるで違うんですよ。
すんげーキレイなんです。
たぶん百万部以上刷ってる間にどんどんインクが薄れるんだと思うのですが、編集部にあるやつってまだ最初の方に刷ったキレイなやつのようで、それがもう細かい細かい線までもがはっきりくっきりなのです。たぶん今回もこんな地方のちっさいコンビニで買ったザンプでベタの下に描きこんだケツ線が見えたぐらいなので編集部に置いてあるザンプだったらもっとはっきりと見えていただろうね…
それにラストの銀さんの約束だぜの顔が若くてもう。(笑)
朧相手に見せてた表情はあんなに得体の知れない無表情だったのに、心の中の先生と対話している時だけはあんな正気のある顔をしてみせたりしてほんとどんだけわっちの心をかき乱せば気が済むんじゃああああああああああああああああああああい!!!!!
とうの昔に見えない糸で先生と心中立てしてたってことですよね<今週の訓題
最初にこの記事上げた時に先生を取り返す為に3人が剣を取ったって事で、自分の中ではガチガチにFA固まってましたが、この2日間、昼間は家事で夜は原稿もせず寝オチて色々考察してる内に、また考え方が変わってしまいました。
自分でも翻弄され続けて頭がごちゃごちゃしてるのがよくわかる。しゃきっとした頭で妄想しようと淹れたホットコーヒーが4日間連続で妄想してる間に忘れられてアイスコーヒーになっていたのも頷ける話です。
銀さんは最初から先生との約束を護る為、仲間を護る為に剣を取ったということで、動乱篇の時の剣を振るう理由なんて昔から変わってないって言ってたアレも、先生との約束が『仲間を護る事』だったからほんとに変わって無かったんじゃ、と今更。
確かに表沙汰になってるきっかけは先生奪還の為で、先生亡き後もそれぞれ国の為(桂)、仲間の為(銀さん)と剣を握り続ける理由を変えて生きてるというところもそうなのだと思いますが、というか銀さんだけはこの時点でもずっと変わってないのですが、その約束の事実を知らない(と思ってる。個人的に。)高杉は、先生の居ない世の中で自分の生きていく理由を正当化してまでのうのうと生きようとしているところが腹立つって事だとしたら、動乱篇で万斉に『分かるか?』と言われてちょっとした間があって『フン』の一言で片付けたその間(ま)と『フン』はやっぱりもの凄く重みのある一言だったという裏付けになるわけで。
個人的な理想としては、隣で戦ってた当時にそれに気付いてしまったのに気付かぬフリをしていたりしたら泣いて喜ぶ超絶高銀になるなあと。
それっていうのは銀さんの戦う理由が最初から自分と少し違うという事ですよ。先生との約束の内容は知らない事を前提として。
一個前の感想記事だったと思いますがそこで紅蜘蛛篇みんな読んでエエエエエエと叫んでましたが(そしてほんとに読んでコメント下さった方ありがとうございます><何様やねん自分、と自分自身が一番思っております)そこで『逃げた臆病者の相手は同じ臆病者で充分だ』って銀さんが口にしてたということが先生との約束を破って逃げた事を指しているとして、それはずばり敗戦確定後でも高杉やヅラのように、生きてる仲間の元をフラッと離れた事を意味するのか、それとも他の自分が護りきれずに死んでいった仲間の事を考えるとこの先もまた約束を護れない事があるのならいっそ約束自体無かった事にして全て捨ててやり直そうとした事になるのか、どっちなんでしょう。
前にも言ってましたが前者だったら再会した時もっと責めてるよね。ヅラも。でも銀さんが動揺してたのに反してヅラのあの落ち着き。
あの三人がどんな別れ方したのか、それによっても今後の本誌での高杉と銀さんの絡みも違ってくると思うのでめちゃめちゃ知りたい。
そして何にせよ坂本の一言が銀さんの心をエグり過ぎている件。
『わしはもう仲間が死ぬところは見たくない。』
て今更ながら辰馬が銀さんをグッサリいってますよね…
一番そう思ってるのは誰かっていう。
でも約束したから離れない、護る、約束したから。
ツラいですね…(涙)
銀さんはなんであんなにすっきりとした顔で辰馬を見送っていたのか、もちろんそれも気になるところだけど、私は辰馬が…。
他の仲間はなんで誰1人見送りに出てなかったのか、やっぱり日に日に戦力が薄くなる中の脱退は相当覚悟が要る選択たったんじゃないか、賛成する奴が居るほうがおかしかったんじゃないか、銀さんに告白するのも本当はとてつもなく勇気の要ることだったんじゃないか、人の心の機微に聡い辰馬だからこそ銀さんの口に出さない心の悲鳴に気付いて誘ったんじゃないか、例え返って来る答えを知っていたとしてもここから何とかして救い上げてやらないとと思わざるを得ない程に辰馬から見て銀さんは…
とか思うともう坂銀も爆発しました
もうなんだって爆発するんだよ。ほんとに。
そしてまだ続きます。次はお迎えに行って来る。長引かせてすいません