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天導衆キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
誰が見てもラスボスです
そして先週か先々週にも今後の展開を妄想するコーナーでチラッと言ってましたが今回の定定のセリフ聞き捨てならんぞ…!<奈落が天導衆の遣い
確かにそういう更なる奥への繋がりがないとせっかく満を持して白夜叉の過去を知ってますどや顔で登場した朧さんの命が危険だもの!ここでホントに定定と将軍家一筋に仕えた男だったりしたら完全なる死亡フラグ。銀さんの表情を見てよ、先週までの感情むき出しだった風体なんてひとつも感じさせない無表情でかわい… いや、怖いよ!!!!
いやいやかわいいんだけども!出てきていつもよりも黒目が大きくて柳生篇手前ぐらいの初々しさが残る愛らしい銀時の様子に悶え過ぎて床転がり過ぎて人間ルンバになりつつあったけども!
いいねエコだねついでに全身で床掃除まで終えてやったZE★
でも炎バックに佇む姿は動乱篇の時に万斉相手に対峙してた時とは雰囲気がガラリと変わりすぎててもう…!
ほんともう、何考えてるか分からないを絵に描いたような…ってその名の通り絵に描いてあるんだけども!!もう何言ってるか分からないよ!!興奮し過ぎて…!
どちらかというと挑む顔だった。
動乱篇の時は銀さんが斬りこむ側で、文字通り相手の張った罠に飛び込んでくのは『挑む』側の行為そのものなんだけど、元凶の万斉を歯牙にもかけないその様子は『受けて立っている』側の貫禄があったように思うので。眼中に無いのに目の前をチラつくからうっとうしくなってやむなく相手してやったっていう、正しく『タコ助』の扱い。
それが朧相手には全く無いですね。新八や神楽の知る「坂田銀時」の表情をしていない。
銀さんの武士道に反する相手に会った時に繰り出される説教モードが実装されていない。
説教如きで終わらせる事ができる相手ではないということなのか、それとも…。
次郎長の時に見せた斜め上の勝負のつけ方をする場合もあるから、完全に殺る気マンマンで朧に対峙しているとは言い切れませんが。
アレが外道の表情とでも言うのか。 何だか凄く若く見える(笑)
でも先週までの白夜叉時代からずっと引き摺ってきた、憎悪溢れる内側からの表情なわけでもなく。ほんと、44巻にもなって未だに得体の知れない主人公ってどういうことなの…
実は昨日も今週のザンプを読んで、言葉にすればもう五月蝿い奇声しか発することができないぐらいに精神かき乱されてましたので(笑)、大人しくここは今週に繋がる何かが得られそうな紅蜘蛛篇を読み返そうということで読み返してたらそれはそれはもう涙なしでは見られないモノになってまして…
元々泣いたなあと思ってた話でしたが想像を遥かに超えるせつなさが待ってました。
みんな紅蜘蛛篇!銀さんの発する全ての言葉に200倍の重力がかかってますから!!浸りたい人は是非読み返すことをお薦めするよっっ(トッシー)
「俺もだ」が重めええええええええええええええええええ!!(/_;)
泣いても泣いても溢れる目の汗が止まらなくて春
あと当時はアッと思ってもそれが何故心にひっかかったのかが上手く表現できなくてそのまま触れずに流したところとかあったのですが、傾城篇で少しだけ松陽先生の生涯の一部が明らかになった今、紅蜘蛛篇の後日談(月詠さんが初めて酒グセ悪いのが発覚した回)で、誰にも弱みを見せずに大丈夫だからと万事屋を追い払った月詠に対して神楽ちゃんが『あんなことがあったから少しは変わると思ったのに 人間そうそう変わらないものアルな』って銀さん相手に話すシーンがあるんですけど、そこで銀さんの意味深な沈黙があって。当時は(え…何今の沈黙…!)てなっても先程言ったとおり何故「…」だったのかがちっとも分からなかったのでそのままスルーしてたものが、とんでもなく意味のある「・・・」だったんだなと今更。
あれ凄いよ
その小さなコマの沈黙もソラTの張った伏線の一つだったのかよ、と
自分に言われてるように聞こえたんだろうなって…
その後の銀さんの返しが『本当に苦しいときは言ってくれるさ』って
このとき月詠と違って自分は言えなくて逃げた臆病者だと思ってる可能性は相当高いと思われ…
それ言った後すぐ立ち上がってその場を去ったのだってただ単にアーノルド酒乱ツェネコの話に持ち込むまでの流れ上捌けたのかと思いきやただその場に居づらくなって去ったように見えなくもなくて…!!あああああああ!!!!!ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!かめば噛むほど味が出る、て正に酢昆布のような漫画じゃねーかあああああああああああいしてるけっこんs(ry ←最近毎日こうなる
ものすごく脱線してしまった…
ああ…(後悔)
ちょっと話を戻しますね…すいませんいつもいつも
定定が自ら「おまえほんとは俺じゃなくて天導衆についてんだろコノヤロー」と口にした上にそれを面と向かって否定したということは、やっぱりその線は無い(=奈落は天導衆の手下ではない)というフラグになるのでしょうか?人が疑ってた部分をはっきり表に出してきて目の前でしっかり否定しましたもんね。
でもそれだと本当に朧さんの真の目的が分からない…。 ほんとに天導衆関係ないの?ねえほんとに?(しつこい)
だってまだ死んでほしくないんだもの!!オイシすぎて!! ダンッ
でも親が天導衆じゃないならば…
ほんとに春雨きたんじゃ…?
でも提督が神威になる前(あほ提督時代)に朧が雇われてるとこなんて想像つかないし、かといって接点は今のところ無いと思うし。それに神威とはタイプ的にあわなそう(爆)
一回はそんなドラマチックな接点があってもいいじゃないのと思いもしましたが、余りにも朧のキャラと神威がミスマッチ過ぎてちょっと否定気味。
それより高杉にとっても天敵にあたるはずの朧を春雨と行動を共にしている鬼兵隊が扱う事になったりしてやしないだろうかとその複雑怪奇な心中を思えば2828するしかございませんな。
かつて幕府の命により一介の田舎から出てきた攘夷志士の大事な人を奪った男が今度はその男の下で奪った者達を殺める事になるだなんて。
太平なようでいて混沌の世は皮肉よのう。ニヨニヨ
朧が本当は誰に仕えてるのかが気になりすぎる。
本当は茂茂だったりしたら目からウロコ。それなら多分銀さんは朧を斬れないだろうなぁと。
茂茂が服を着ていてそれなりにかっこよくみえr ゲホゴホ
服着てるだけで。
例えその下に牛乳を拭いて放置したぞうきんのような臭いのするブリーフ穿いてたとしても。(笑)
しかし定定まだ死んでないよね?あの爆発はのぶたすが居る動力部ですよね?
先週サブちゃんがよく局長不在の中任務全うしてくれたね的な事を言ってましたが、まだ実はのぶたすの目的を把握しておらず。
あれって結局何を指してたの?定定の不正を暴け、的な純粋に警察としての任務なの?それとも裏があるの?
坂田銀時を「無事」定定と引き合わせる事とか?だとすればその理由はもう…
高銀ルートが待ってるわけですが。ただそこに横たわっているだけですが!!(萌)
銀さんの心の奥底に眠っている感情が確かなものなのか確かめたかったが為に張った罠だったりとかするわけですよね高銀的には。
なにそれどこのDO人誌
今週、それはもうしつこいと言われかねないレベルで定定が「裏切り」を連発してましたが、来週は定定が一体どのように鈴蘭と舞蔵に裏切られたのか、そしてその内容は、ていうところまで明らかになるのでしょうか?盛大にフリをかましてたので、たぶん待ってるモノは想像の斜め上なんでしょうが、どんだけこっちが期待という名のハードルを上げても見事3倍ぐらい上を余裕で飛び去ってくれるソラTなので楽しみに待ってます。
だって今の世を築いたと言い切ったからには今既に目的は遂げたわけですから。それを未だに果たせてない命があるだなんてよほど大事な事だと。
裏切りによって成せなかったというのは時代でいうと鳳仙さんが取り仕切っていた頃のちょっと前?になるのかな?
まだ地上にあった頃って話を物語の最初の方でしてたと思うので…。
吉原を手中に収める事が果たせなかった命そのものでは無い気がするけれど、今の吉原をおとすということはつまりバカ提督の管轄の島に手を出すということですからね。自ずと心がときめきでざわつきますよね。(笑)
吉原に潜伏する高杉とかもう絵になりすぎて…(笑)毎晩窓辺にもたれかかって三味線弾いて、みたいな
布団もアイツには緋色の布団しか似合わないよ。
実家にありそうなごく一般的な花柄に白シーツの布団で寝てるとことか想像できないもの。常に窓辺で三味線。ちゃんと仰向けになって目を瞑って寝るなんて言語道断。銀/魂の中でシリアスキャラ続けるってそういう勝手に繰り広げられ笑いに変換される扱いにいかに耐え切るかというのもまた試練の一つだから(笑)
しかも京と違ってめっちゃ近くで銀さん監視できますもんね(最重要事項)
これ来週神威とか高杉出てきたら間違いなく映画化のネタだわ。
よし、もう一度言おう、今の話は映画化だ!\(^o^)/