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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおただ今帰りました!!

疲れた!帰りの飛行機が!

私の乗る飛行機は定時出発でドッグ出たのに滑走路がダダ混みで遅延してた飛行機を優先的に飛ばすとかで滑走路で約1時間待ち…

徹夜で行ったので帰りは飛行機乗ってすぐ爆睡して、起きて外見て空港だったからうわああああ1時間爆睡してる内に大阪着いた\(^o^)/ とか思ってたらまだ羽田だった時の脱力感…




まあとにかくあれです、ステージ詳細

何事も無く終わったorz



何か発表あるかと思ったのにorz













本来なら地震が無ければ再開おめでとうステージだったはずのものですからね、本来なら新しく始まるアニメに挿げ替えられるところを変わらずに銀/魂でステージ枠取る事という決断をしてくれて、ACE関係者に感謝しないといけないところですよ。分かってても…なんかあったらよかったのにな…(/_;)

諦めないけどね!!







さあ気分を変えて!レッツレポ!!



最初、どのイベントでも恒例化した(笑)万事屋BGオンリーがステージ上にある大型スクリーンに映し出され、グダグダを使いこなすグダグダマスター、万事屋の会話がスタート。以下だいたいこんな感じっていうウロ覚えの会話内容



銀時「あ~、何か銀/魂、テレビ放送終わったらしいじゃん」
神楽「え~?寂しいアルよ~、よりぬき銀/魂さんも無いアルか~?」
銀時「みんなさ~、新しいアニメのゴンとか見てーんだよ」
新八「ちょっとォォォ!その話は今じゃなくてもいいでしょ!?今日は僕たちの為にみんな来てくれてるんですから、早くステージに出ましょうよ~!」
銀時「めんどくせーよ~ もう終わったんだからイベントなんてしなくてもいいだろーが。ギャーギャー五月蝿ェな、ゴンかテメーは(誰ウマ)」



みたいな会話を経て新八がものぐさな銀さんと神楽を引っ張り出してステージに出てくる、という流れで、ようやくキャスト3人が舞台上へ。



すると司会者(元日テレアナウンサーの男性)も出てきて自己紹介。すいませんなんか名前言うのが早すぎて全然誰だか分からなかったです; 

でも杉田さんと一緒にラジオをされてる方のようで、しょっちゅう杉田にぼうや、ぼうや、と親しげに話しかけられてました。凄く仲良さそう^^





服装、これがまたうろ覚えで…;

杉田=上下黒のチャンピオンのジャージ(確かラジオかどっかで本人が一番お気に入りって言ってたヤツだと思われます)、

阪口さん=半袖の薄いグレーのパーカーで、裏地のタータンチェックがパーカーのフード部分から見えてて、その下のインナーは白地に緑と水色(←多分; 色は2色だったけどほんとにこの色かどうか…記憶力よ戻れ!)のボーダー、下はジーパンでかわいい系。

釘宮さん=クリーム色のガーリーなマキシワンピに髪はお通ちゃんの如く左上でまとめられてて、黒の大きめのお花のコサージュ髪飾りがめちゃめちゃ似合っててかわいかったです><



運よく整理番号が100番以内だった為、前から2列目のキャストに程近い場所をキープ!

肉眼で服装や細かい表情まで見れたのが凄く良かったはずなのに記憶力があやふやですいません。だいたいあってるはず!^^







司会者の進行で全員が一言ずつ簡単に挨拶をし、次の進行に移る際に、司会者が『さ、いつも一体どこを見てるか分からない杉田さんの挨拶が済んだところで、』とみんなもこっそり思ってる的確な一言を経て(笑)次のコーナーへ。 普段から親交があるから弄れるんだろうな~という杉田とのやりとりが非常に微笑ましかったです。















そして重大(?)発表が。

司会の人→ 『で、お客様に是非ともお伝えしておきたい事があります。



ここから先、銀/魂ステージは台本が2ページしかありません』












会場のみんなでそれ聞いて爆笑してました\(^o^)/



自由すぎるって本当だったんだ\(^o^)/












キャストはソレ聞いても3人とも「今更ですが何か?」みたいな、平然とした態度でこれからのコーナーに備えて用意されたステージ上の椅子にスタンバッてました(笑)





そこで椅子に座りながら

杉「これコミケで新刊オとしてコピー誌急遽作ったってもうちょっとページ数あるよ」
阪「俗に言う薄い本ってこういう事だよねっていう。え?そういうことじゃない?」
杉「笑」
釘「おいおい★」←この言い方がかわい過ぎてツッこみとして成立してなかった(笑)
阪「なんなのそのツッコミ!え それツッコミ!? 笑」

司会「ね、この三人で30分で終わるわけないでしょ?本当はこの3人が居れば司会なんて要らないんですよ。今日は何のために来たかというとタイムキーパーの為にやってきました (キリッ」






ここほんと楽しかった^^

司会の人が3人の扱いに手慣れてて(笑)進行が上手かったので、全体的に安心して見れました。
ここでもし他に誰にも予測不可能なゆう画伯でも呼ぼうもんなら、誰が火事場の処理をするかでキャストも司会もわたわた(特に杉田が。普段ボケ役に回ってても本人空気が読めまくるだけにホンモノが出てきた時にここは俺が収めないとみんなが困る!!みたいな素で何とかしようとしている一面が見れるのでゆうちゃんと居る時の一生懸命な杉田が割と好きです 笑)するのでこっちまでハラハラしないといけないのですがそれも無く(笑)円滑に進んでて良かったと思います。





で、30分のステージでのメインとして据えられていたのは、『今期を振り返ってキャストが個人的に思うベストシーンについて、バックに映像流しながら語って頂こう~時間限られてるから映像ゆっくり見てないで流れてる間にチャチャッとディスカッションしてってよ、時間無いから・春~』みたいな感じのコーナー。



順番にスクリーンに映像と音付きで流しながら、そのシーンの思い入れに関して語るということで、最初は阪口さん。

阪口さんチョイスは『お控えなすって!』でした。

スクリーンには最後のべにばな畑でピラ子と次郎長が再会するところが流れてて、映像と共に語ってしまわなければならないところだけど阪口さん本人も「このシーン次郎長かっけえしな~、声聞きてーしずっと見てたいな~」と仰ってました。私も黙って聞きたかったです。


時間の都合上っていうのもあるけどそれよりチョイスしたシーンがこれはみんなで黙って見るべき!てとこだったので…!
桜祭りの時もこのシーンの生アフレコありましたが、もう、今もその時の事思い出して鳥肌立つぐらいにいいシーンなので、その映像流しながら音源聞かずに喋るというのがもの凄く贅沢で何だか謂れのない罪悪感まで出てくる始末(笑) 





肝心の思い入れはというと、収録現場では音も絵も無くて絵があったとしても色無しのコマ絵だったので、それでもジーンとはきたけど泣かなかったのに、家で絵と音が合わさった完成品をOAで見てとにかく泣いたそうです。そりゃ泣きます。釘宮さんも収録でこっそり泣いたと。


そこで杉田さんにも収録現場や家で泣いたりすることはありますか?て司会の人が聞くと、「現場ではとにかく自分がその役をこなしきることに全力を注いでるから、客観的にいいシーンだなぁとか泣けるなぁとか、一歩引いたところで楽しむ事が出来ない。現場は「仕事」だから。家に帰って仕事場から離れてやっと個人的に楽しめる空間になる」って答えてました。

そしたら司会の人は自分からフッた話題のくせに「うわ、こんなマジメに答えてる杉田さん初めて見ました。どうしたんですか?」て聞き返してました。ワロス(笑) 

偶にしか見せないトーンの杉田だからツッこまずにそのままにしといて!もう見れないかも知れないし今見ときたいから!


て真剣に考えました。私もたいがい失礼。すいませんでした








でもこの後アニメじゃないからピーも当然入るわけないのに、1000人以上女子が居るステージで何の臆面も無く完全に「チンコ」と発言してました。めっちゃサラッと。(笑)






銀さんを演る前はイメージの都合上絶対事務所NGだった単語のはずなのに、何言ってもサラッと受け止める女子達が集う場、それが銀/魂と知っての事なのか、実に放送コードがなんぼのもんじゃいって事になってました^^




1000人収容の会場のはずが、結局立ち見席を作って1200人を詰め込んだようで、その内男子は100人程度でした。ほんとに1000人以上女子。最前列に居た男子がまだ整列の途中だった時に、その比率にとんでもないところへきてしまったと思ったようで「無理…」と呟いてギリギリまで男子トイレに逃げ込んで時間を潰すという一幕もありましたかわいそうに(笑)










そして次、釘宮さんの思い入れの深いシーン。

それは「ケータイの回」でした。
会場からも納得の「ああ~!!」の声が。女の子としてのかわいい部分が出てるところがチョイスのポイントだったようです。VTRは冒頭の万事屋3人によるド〇エ〇ンとの〇太の再現(モノマネ)シーンからで、それを見て『この作品は本当に私に対するハードルが高い!!モノマネできないし下手くそだから大嫌いなのに!』てグチをこぼしてました。残りの男子二人が「似てたよ大丈夫だよかわいかったよ!!」てフォロー入れてたのもかわいかったです^^ おまえらがかわいいわ!

阪口さんが、神楽って傘の話とかもそうだけど1年に1回は必ず神楽主人公でイイ話系来るよね~…と羨ましそうに言ってましたが新八もめっちゃいい話有りますよ!!て言いたかったけど言わなかった。そんな会場の雰囲気じゃ無かったので(^_^;)ライトなファンも多めで比較的大人しい感じでした。












そこから銀/魂でシリアスの頻度ってどの位かっていう話になって、1クールに一回ぐらいじゃねってことで落ち着きましたが、それとは別に大抵シリアス長編の前後の話はヒドいシモネタだねという話に。

その理由を杉田が『シリアスでイイ話とかやっちゃうとそらちせんせいが恥ずかしくなってヒドい下ネタでババーッと走り抜けちゃう』と代弁してましたがまさにその通りだと思います^^


そこから更にどう転んだのか今となっては思い出せませんが、とにかく杉田と阪口は同じ変態でも別の種類の変態だねってことで落ち着きました。
落ち着いたって言うのかなこれw釘宮さんの思い入れのあるシーンの話だったはずが…(笑)















杉田さんの思い入れのあるシーンは「カイエーン」でした。

いつ来るかと待ち構えてましたが分かります。納得です。アレDVDの特典になるぐらいにめちゃめちゃ本気おっさんが本気出してる回でしたもん。(笑)






てっきり5スタメンバーが頑張ってるんだと思っていたら、あのカイエーンの作画は某〇ン〇ムUCチームが担当していたそうですよ!本家OVA制作のスケジュールの合間を縫って銀/魂のカイエーン描いてくれてたそうで(笑)
ロボットアニメ界で有名な大張監督も本当は描きたかったけどスケジュールの都合が合わなかったとかでめちゃめちゃ悔やんでたって言ってました^^ 




カイエーンの回はその前のレン4さんの弾圧の件でアニメ銀/魂がマスコミ業界全体から注目を浴びてたこともあってかなりの数の同業者の方がOAを見ていたようで、実際のOA直後に各地で絶賛されてたのを銀/魂の中の人達がキャッチしてはツイッターでそれをRTしていたのでそれを見ては2828していたのですが、確かにその中に今回話にあった大針監督の「クッソめっちゃやりたかったぜ!!」みたいなつぶやきも含まれてて、その本気を見せつけるかのごとくカイエーンの手書き資料のイラスト(!)と共に杉田にRTされてました。あまり自分の関わっている個別の作品には呟かない杉田が銀/魂関連の呟きをRTするのがめずらしいと思ってたのでハッキリと覚えてます。




あ、いちおう画像が見れるスレを発見したので貼っときます↓
ttp://rakusyasa.blog41.fc2.com/blog-entry-5187.html  頭にhをつけて!











原作じゃなんでもないシーンなんですけどねって阪口さん言ってたけどソラTの計算です。
ここ膨らましてくれるんだろうなってわかってたと思うんですよね。だって私でもアニメで盛ってくるなって想像つきましたもん。(笑)



でもあの変身シーンの為にわざわざ外注で主題歌作ってもらったりUCチームの束の間の休息を悪用して(笑)本気の作画をお願いしたり、古谷さんと池田さん降臨したり(他のシリーズでさえ二人が揃って出たことなんて無いのに…!クソ!本家初代とアニメ銀/魂だけだなんて考えたらまた興奮してきた!)予算3倍使って残りの話の予算やり繰りに本気で苦悩するなんてことまでするとは思ってなかったと思います。ふっさんの偉業にえり男っさんまで放送直後は大興奮で猛烈に呟いてましたからね…



会場ではカイエーンの変身シーン見ながら「ネクタイ結ぶだけでこのエフェクト!!」
「いっとくけど手前のガンサムも本気だからね!」

て映像見ながら盛り上がってました^^



前にもどこかのイベントで言ってたと思いますが、また「あのモザイクのしたは本当に描いてる」と強調して言ってました。予算なくなって頭抱えて監督が路頭に迷ってたのも全て本当ですとも。(笑)

一切笑いナシで本気で困ってたらしいです^ワ^ 






そんな考えナシに無鉄砲な事を好き勝手にその場のテンションでやっちゃうアニ銀に関わってる大人が大好きです!しばらくは子供の事とかあって再婚だなんて考えられないかもしれないけど大丈夫だよ、男だもの、時が経てば性欲が勝ってその気になるってふっさん!d(^ワ^)b 婚活応援してるw







ガンサムならまあ本当に描いてあっても版権的にマズい、てことで済みますが(それもアウトなんだけど^^)問題は普段の近藤さんはじめ裸族のみなさんの時ですよね。



最初に銀さんが大江戸テレビの取材で社会の窓を閉じ忘れてカメラにドアップで見られちゃったぜ、みたいな回では、全面肌色でふわふわ~っとチャゲ化してただけなのに、そこからどんどんリアルな色使いになってきて真選組の忘年会の頃にはもう既に絶対(描いてる)領域限界突破してましたよね。これモザイク意味ねーだろみたいな。余計に卑猥だわ、みたいな。(笑)




レン4回放映直前までのモザイクが一番ひどかったと思う\(^o^)/

デフォルメ顔が股間の部分でくるくる回る方式にして正解だったと思う\(^o^)/








カイエーンの声は三木さんが兼役していたそうですが、スタジオ来ていきなり『三木さーん、サーセンちょっと「カイエーーン!」て一言頂いていいですか~?』てゆるーくオファーされてたらしいです(笑)





特に台本に「カイエーン!」てロボバックに叫ぶシーンは無かったそうで、当日ノリでやっぱここはカイエーーン!って一言叫びがほしいな~ってことでその場のノリで決まったという^^ 素晴らしいですね!三木さんもノリノリだったらしいですよ!というか皆カイエーンの時の別のアニメ始まった的緊張感がハンパ無かったらしいですよ!(笑)確かにキャストだけ並べてもアフレコブースがニュータイプです。

杉田は凄いシーン(ガ〇ダムのあの二人がニュータイプじゃないと出てこない背景で会話してるシーン)を目の当たりにしても、自分がその二人の間に割って入らなきゃならない役どころだったせいで一切ファンとしては楽しめなかったそうです。^^; 同じ空間で演じなきゃいけない覚悟とプレッシャーの方が勝ってそれどころじゃないって気持ち、分かる気がします。


古谷さんや池田さんが銀/魂に来て、銀/魂に寄った感じのシモいワードをあの声のトーンそのままに言い放ってることに関してはどう思いましたか?という司会者の質問にたいしては、釘宮さんが「すいませ~んと思いつつも説得力が違うと思いました」という謎フォローをされてました。(笑)

でもフォローがどうだったとかの前に私は釘宮さんが銀/魂という作品に対して遠慮する部分無く、自分の子供がしでかしたそそうのようにスイマセンと思ってくれてたということが嬉しくて!!すいませんうちの子が、のノリが嬉しすぎて…!ヘンなとこで泣きそうになってました、泣く要素皆無なのに(笑)






話の流れの中で司会者の人が「銀/魂は放送としてはもう終わってるはずなのに(声を収録したのはもっと前だから最終回収録したのももっと前という意味で)、三人が今でもまるで一つ屋根の下に暮らしてるかのように見えるって言ったコメントがジンときました。何気なくさらっと言ったその一言が切ないんじゃああああああああ!!


その流れで杉田がドラマの方の「一つ屋根の下」の話に持っていったけど(10代と20代前半はたぶん知らないんじゃないかっていう)、阪口さんしかそのボケを理解してなくて、小雪は時期的に何かと話題に出しづらいよねってとこでやっと釘宮さんが「そっちの家族の話かー!やっと分かったー!!」と嬉しそうに話に混じってて、いつもこんな感じなんだろうなとしみじみ見てて思いました…これが見れなくなるとか考えられないです><


その会話を聞いていた司会の人が、「アフレコではスタッフのみなさんが責任を取るかと思いますが、ご存知の通りこのイベントには台本はほとんどありません。キャストさんがご自分の責任において喋る必要があるとうことでですね」という素晴らしい話題回収の一言で三人の日常会話にキリをつけて、最後に一言ずつ会場のみんなにメッセージを、という流れになりました。
そこでもう終わるんだという事実を知り、正直はえええええ!!てなりました(/_;)




釘:「なんか…グダグダしちゃって…略(ずっと笑ってて言えてない) アニメの方は最終回を迎えまして、これがまた酷い最終回だったんですけども(笑) アニメは終わっても原作は続いていきますのでどうか皆様引き続き応援をよろしくお願い致します」

阪:「なんかこう、バタバタしちゃいましたが…(笑)楽しんで頂けましたか? こういうのも銀/魂らしいかなと思っております^^皆さんの応援があれば、もしかしたらまた帰って来る日があるかもしれませんので、その時は是非またよろしくお願い致します」

杉:「始まりがあれば終わりがあるとは言いますが、終わりがあるとわかっているからこそ価値がある、というのは確かに存在するんだな、と感じております。最終回が終わって悲しいっていう意見をとてもたくさん見るんですが、完全に終ったわけではないし、銀/魂そのものがなくなってしまうってことは決して無いので、終わるからこそ価値のあるものをこれからも大事にして貰えたら嬉しいなと思います」



という言葉で締めでした。

その後司会の人の「これにて終了です、ありがとうございました!」の一言で拍手の中一同退席、そこでもう終わりかーと思ってると、スクリーンにはいつもの万事屋BGオンリーに加えいつもの間の抜けたBGMが。




そして小芝居再び(笑)

銀「あ~あ…疲れた~…」
神「もう一生つかれたアルよーお前のせいだヨ新八ー」
新「ちょっとー!なんで僕のせいみたいになってんの?みんな盛り上がってくれて銀さんも神楽ちゃんも嬉しかったでしょ?アニメの放送は終わってしまいましたがDVDとかはしばらく出ますし、サントラもこないだ発売されたみたいなんで(←この辺商売っ気満々な台詞 笑)みなさんこれからも、アニメ銀/魂をよろしくお願いします!というわけで、銀/魂スペシャルステージ、本当におしまい!!」

銀&「ばいば~い」
銀「ちょっと俺いぬぼくのコーヒーゼリー買って来るわ」
←ACE会場のフードコートで売ってた

最後のは過ぎたのアドリブだったみたいで、釘宮さんの笑い声がフェードダウンして終わりました(笑)
最後までゆるかったw






樋口Pが会場に向かってるというツイートをステージ始まる何分か前に確認してたので、本人来てるかどうか、その噂の坊主頭に白装束(※銀/魂用語。白装束=スーツの意)の組み合わせの男性を取材席あたりを中心に探してみましたが見つけきれず(笑)
当たり前ですがどうやらバクステで見られてたみたいですね^^

最前列は取材席だったのですが、そこで見てた取材陣も声を出して爆笑してるおっさんたちがいっぱい居て嬉しかったです^^





写真はこちら→http://yama.sdbx.jp/ACE-g

パスワードに「yama」と入れていただければ見れます^^



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