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「いつから違った、俺達の道は」
ほんとに何もかも違ってしまったんだろうか。
ここにきてこれを思わずには居られない。
↓
朧てめえ!!銀時のぷっくり唇を掌で感じるとはどういう料簡だ
一番に考えたことがこれですいません<10P目
だってこれ 掌これ 銀時のぷっくり唇がこれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!ずりいよぅ!おいらにもその唇むぎゅうううやらしてくれよううううううううう!!
て銀時クラスタのみんなはこのドシリアス展開の中でも同じ事を考えてくれていると信じてる
私だけがKYじゃないと証明してくれ 誰か あの 割と本気で
いや、あの。
先週の早い段階で、拍手コメントにバレ送信して下さった方がいらして。
で、その時に松陽先生を殺したのが朧だと聞き及んでうぎゃってなってたわけですが…。
実際自分で頭をまっさらにして読んでみて、正直それは違うんじゃないかとおもったわけですよ。
流れでいえば当然そうですよね。
そう見えるし、更に後半の銀さんの爆ギレで「てめえらだけはァァァァ!!」の「ら」に朧が含まれていた事を考えても実際そうなのかも知れません。
でもそこに拭いきれない違和感があるわけです。
何故なら「ソラTは普通じゃない」からです。
これはもうソラT厨の野生の勘としかいいようがない(笑)
あそこで定定の「知り合いか」の台詞中に含まれる意味としては、「朧と白夜叉の間にある関係を言ってみろ」と言ったんだと思うのですが、それを朧は大獄の遺児であることの他、語ったのは銀さんが逆賊・松陽先生を奪還する為に決起した攘夷志士と説明しただけで自分とどういう関係であったかという点においてはめちゃめちゃ巧みに話題を逸らしましたよね。(あれ絶対逸らしたよ!!!!!!!!なんだよ萌えるだろ??やめろよそういうのいいえ嘘ですもっと!もっとだ!!)(←いつものよくあるパターンです)
それに今回は三人が松陽先生の首を囲んでいるあのコマにも違和感を感じまして。
あれって、幕府が松陽先生の首をちゃんと3人の元に返したってことですよね、あのコマを推測するに。
安政の大獄をやってのけるような、定定率いる冷徹幕府に、果たしてそんな温情がありますか?
そこの違和感が拭えないこともそうですが、ホモを愛する乙女としては、それよりも銀さんとの関係を伏せた朧にくっそ萌滾りまして。もう今頭が火事場どころの騒ぎじゃないくらいに骨の髄まで萌えてます。火葬場乙。
それに銀さん達の事を「松陽先生が己の命を賭して護った弟子」と言ったのも、もう、ね…!!!!!
その時点で命と引きかえに弟子を護る、という条件を飲んだのは誰か、ということになります。
ぶっちゃけ松陽先生の首を三人の元に返しに来たのが朧なんじゃないかなと。
今週で袈裟の紋章を発見し、白夜叉と過去対峙した時にもあった鎧の紋章と一致したことからも、定定の言葉からも朧は出会った当時から幕府側の人間だった事がはっきりと明らかになったわけですが、だとすればそんな朧が天に仇名す攘夷志士・白夜叉と対峙したにも関わらず、粛清せずに去ったというのはどう考えてもおかしいです。
しかも銀さん一人じゃない。
その場に居たかどうかは分かりませんがヅラも高杉も生きてこの世に居るわけです。
一族郎党根絶やし、それが大獄だったはず。そこがますます。だって前半の状況説明乙、な定定の安政の大獄レクチャーの中に、「公家大名に至るまで容赦なく粛清」なんて一文、強調する必要があるのかとか。
松陽先生の出した「弟子を護る条件」を飲んだのが朧個人であり、温情で首を返しに来たのも朧だとしたら。
話はややこしくなるばかりです(萌)
それに今週、朧が定定を守って逃げ仰せ、来週は乱入した真選組と見廻組が猛毒に侵されて瀕死の銀さんを助けたところでひとまずこの長編に区切りがつきそうですが、やっぱりソラTは天才ですね。
朧銀に妄想の余地を残しやがった。
あざといのもいい加減にしろ!大好き過ぎてベッドで萌え転がってたらありえないところで足の小指打ったわ。
とりあえず、yama的にこうなったらいいのにな、の第一弾、「定定が生き残って高杉の思惑どおりの方向へ一歩近付く」という夢は叶いました。
高杉の思惑に関しては未だふわふわしてて想像もつかないですけど。
でもこれはたぶん高杉の中で予定どおり。
派手な斬り合いも得意だけど内側から陰湿に攻め落とすのも得意なんですよね、総督は。
そしてそんなどこまでも用意周到な高杉が私は好きで好きでしゃーないんです。頭がいい男ってそれだけで色気あるよね。そりゃ銀時もうっかり身体許すわ。
まあ兎にも角にもこれ以上朧と銀さんの過去詳細が明らかにならないということが分かってほっとしてます。
ほんと二次同人者をペン先一つで転がし続ける男、ソラTですわ。
この隙に朧銀を量産させる気ですか。5月にJOYプチあるの知ってるって言いたいわけですか。
出せばいいじゃんってか。
だそうですよおおおおおおおお銀受のオネエサマ方!!!
頼んだ!!!!!(←人任せ)
私は今日から毎日ぴくしぶで朧銀を検索して巡回して一冊たりとも新刊を逃さないように待機するのみ!!売り子は既に確保済みだ!!(爆)
というわけなんですよ毎度毎度すみませんmrkmさんんんん頼りにしてます!(私信)
でですね…ええとなんだっけ…
そう、今回はまさかの月詠さんの前で過去のトラウマを晒すハメになった銀さんですが。
ツッキー空気読める子ですから、新八達には黙ってくれると思います。
でも、いつものらりくらりで何考えてるか全く人には読ませない、とあるお方の言葉を借りるとすれば「優しいのか冷たいのか強いのか弱いのか乗り越えているようで全然縛られたままで愛しているのか愛していないのか受け入れているのかいないのか いつまで経っても主人公だけがすごく遠い(ほんとこの言葉に銀時を形容するほぼ全てが詰まってると思いますご本人には拍手コメでもお伝えしましたがほんと萌ェェェェェェ!!)」、そんな銀さんが、普段感情をひた隠してる自分の仲間の前であれだけ派手に「お前らだけは」と叫び罵る姿はやはりただごとではないなと思いました
ツッキーは今回ので何故自分と自分の師匠との確執にあれだけ銀さんが首を突っ込んできて怒りを見せたのか、それが分かったと思いますが、それにしてもどう接していいか分からなくならないのかなあと…。
月→銀的にもどうなるのか気になるところです。今回の銀さんのトラウマを知ったのはツッキーだけではないというのもまた。(のぶたす)
これってあれかなー、のぶたすはやっぱ、サブちゃんが高杉と繋がってる事を知ってるという点でも(知ってますよね、ぽんでりんぐで釣ってた時にめっちゃ喋ってるの見てただろうしね)今回の朧と銀さんの関係やトラウマを知ってしまった限り、全てを逐一サブちゃんに報告するのかな~、
そんでサブちゃんは銀さんの色々を知ってるけど土方は知らないままっていう展開とか生まれたりするのかな~それって萌え滾り過ぎてこの燃料抱えて宇宙まで飛べそうな勢いなんですけどどうしたらいいですかこれ
…よし、これから種子島行くか
誰でも知ってる今後の展開としては来週サブちゃんと土方、どっちが猛毒に侵されて瀕死の銀時を姫抱っこするか、その毒を吸い出すか、それでバラガキ篇よろしく血で血を洗う大決戦が再び行われるということだけですが(誰ですかそこで白い目を向けている人は)、信女ちゃんがサブちゃんの元に返るという事で上記のような展開になる可能性は充分あります。
後から出てくる新参にどんどこどんどこおいしいとこを持ってかれ続けてる土方くんがアドバンテージを握るにはもう姫抱っこで銀さんを連れ出して毒も吸い出して傷が癒えて体力が回復するまで別宅もしくは屯所で銀さんを匿うしかないYONE!!!!!!!あんな精神的にも体力的にも昔の男にボロボロにされた嫁を新八や神楽のところに帰すわけにはいかないもの!!!!なにそれもえる!!今癒せるのは遠くの男より近くのイケメソ、お前しか居ないんだ真選組副長おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
来いよ!オラ!!ひじかたこい!!!!
あーなんやかんやで土銀落ち着くわ…実家に帰ったぐらいの気安さがいいわ、老舗の安心感(笑)
でも現実は姫抱っこ要員=神楽ってことも知ってる。(爆)
だってあの子一番男前勇者だもの
で今回ので高杉の思惑がもしかして…って思った部分とかもあるわけですけども、それはもうすぐアニ銀がはじまっちゃうのでまた今夜あたりにでも追記しにきます…
毎回一発で全部書ききれなくてすいません…
後から後から湯水のように妄想がわき出てきてなかなか収まらないというorz
そして月曜、今日のアニ銀がまた金魂ではないということが本誌の紹介タイトル見て割れてますのでね gkbr
その内容次第では今宵はアニ銀祭になる可能性も残されてるわけで…
とにかく祭は今宵始まる!!
本誌とアニメが同じ日って体力がやっぱもたんわ…
とにかく何かは更新すると思います\(^p^)/
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お待たせしました攘夷好きの徒よ。
久しぶりに攘夷の会発足します。
いつ発足してたのかは置いといて。(笑)
冒頭でちょこっと言ってた話をちょっと深く掘り下げてみようかと思います<「いつから違った 俺達の道は」
以前からずっと私が疑問に思っていた(二次創作するにしてもただの妄想にしても重要な)先生の死のタイミングについて明らかになって、やっぱり!て思った部分と、そうだったのかと思った部分、両方有りました。
そうだったのかと思った部分。
3人が剣を取った理由が結局は同じだったという事実。
滾り過ぎてテッカテカです。
どうしようこれ
この身から出たラードで貴方の家で揚げ物作れますよ奥さん。どうですか奥さん。←気持ち悪い
それを「始まりは同じだった」とヅラが表現したのだということはつまり。
今週色々な事実が分かるまで、その台詞から私の脳内では幼少の、松陽先生と学び舎の一つ屋根の下でみんなと居た頃こそが「始まり」だと想像していたわけですよ。
ところがですよ!!!!!
松陽先生が姿を消してから、三人が奪還しようと決起して剣を取るってお前…!!
それガッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッチガチに根っこの部分同じやないか!!!!!!!!!!!!!!
全然違ってねえじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!
それなら今もお前らガチガチに繋がってるよ気付けよ!!!!!!!!!!!!(萌死)
萌死っていう言葉がゴミよりも安っぽい言葉に聞こえる程に毎週毎週多用しすぎの連呼し過ぎでもうどうしようもないぐらいにボキャブラリーの無さを露呈してますが、ここはもう萌死するしかないよ。ゴミより安い価値しかない死に方するしかあるめーよ。
それまで幾度と無く3人の関係性についてここでも妄想を蔓延らせて参りましたが、ようやく高杉が似蔵に言った、「そんな甘っちょろいもんじゃねぇんだよ俺達は」という言葉と高杉の今の風体に説得力が出てまいりました。
というのも紅桜篇で簡単に決別の道を選んだ割に、似蔵の皮肉めいた挑発にあっさり乗って自ら『あの二人をお前と一緒にするな』と特別である事を認めたも同然な発言をして、その特別とは、ヅラが『道が違ってしまった』とはっきり感じる程当時と色々変わってしまった高杉が未だ変わらず心に持つ特別とは、一体どこから来るものなんだろう?とずっとあの時似蔵を本気で斬ろうとした高杉の苛立ちと銀さん達に対して取る態度に違和感を感じていた身としては、今週の朧の一言はもの凄く大きな衝撃でした。
「テメェらが国だ仲間だと剣を取った時も」って言ってた言葉が今度は浮きますよ。
あの幼少銀さんの、目の前で先生を連れ去られた時のあの銀さんの表情を見て、誰が仲間の為に剣を取ったと思うんですか。
先生を奪還しようって言い出したのは高杉だとしても。
同意する理由が違うだなんて、どうしてそんな風に思ったんだろう高杉は。
銀さんも一緒だよ、少なくとも今週の本誌を読んだ限りでは。
すんません、盛り上がってきたところですがちょっと風呂(てめえ
とにかくちょっとアニ銀のアレとかで今混乱中の頭をここに書きながら整理してる状態で(汗)
ちょっと風呂で頭を整理してくる…
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2012.3.26 追記(二回目)
アニ銀については思い入れ強すぎたみたいなのでまた別に記事上げます…
みんな言ってますが毎週録画から銀/魂を外すときの感慨深さ、切なさったら無いですね…
というわけで続き…何日跨いでんだって話ですがね。すいません。
お返事もお待たせしていてすみません。これが落ち着かんことにはどうにも…
あのーところで色々腐向けでない一般的に検索してすぐヒットする感じの(検索避けの必要の無い 笑)感想サイトさんをざっと回ってきたところなんですが、私ポジティブ過ぎて浮いてる…???(汗)
銀さんんんん!ツラァァァァかわいそう!!↓↓↓orz ていう、まるで四天王篇のババアアアアアアアアア!!の時みたいなノリの方が大半で…
ウワアアア… ぷっくり唇ズリィようとか言ってる場合じゃ無かった…マジKY過ぎた…うおおうすいませんorz でも掌でアイツは銀時の唇を(ry きっとその手をその晩のokzにしてシコs(ry
はい、ほんとにすいませんっした
アニ銀に習ってここは謝っておこう←
昨日もちらっと言ってましたが「始まりは同じだった」の始まりが「剣を取った理由・攘夷戦争に三人が参加したきっかけ」なんだと解釈した時から萌えが悲しみを優に飛び越えててテンション上がりっぱなしだったんです…!!
物心ついてる年からの文殊の知恵攻撃にズババババーンとハートを撃ち抜かれたんです!!
思春期に同じ時を過ごした友と別れの時を迎えるまでお互い同じ想いで剣を取った事に違いは無いと、三人が三人共疑いもしない事実である事に萌えたんです!!!!!!!!!
今それぞれが立つ座標は違っていても、戦いの日々の刹那に確かに存在した喜び怒り哀しみ楽しみ、それらを共有した事は否定しない、決別した今もずっと深いところでは誰にも侵せない3人の絆が、とか思うともう、もう、もうううううううう!!!!!
傷ついた銀さんを見てツラいと感じるよりも村塾の絆の固さを実感してパーーーーーーーーーーーーン!!
うむ、相変わらず語彙が無くてすまない。
パーーーーンが一番通じるかなって。
分かりやすく伝えようとしただけなんだからねっ!別にバカとか言葉の種類シラネとかそういうあれじゃないんだから!(口調だけがツンデレ)(誰も萌えない)
そこが一旦そういうことだと落ち着くと、今度気になるのは辰馬、です。
彼が攘夷に参加した理由もいつか明かされるのでしょうか。
そして高杉が「のうのうと生きてる」と言っていた人間の中に、辰馬は入ってないんじゃないかとも。
本当にそうかどうかは辰馬が松陽先生と面識があるかどうか、どういう接点があったのかというのも関係してくる話ですが、もし何も接点無く別の理由で参加していた攘夷戦争で偶々村塾組三人と出会ったとしたなら。最初から目指すものが同じでも目的が違うと分かっている相手ならば、途中で脱退したとしても銀さんが行方をくらました事に比べたらまだ怒りは少なかったんじゃないかと。
もし宇宙に行くのに高杉とモメてたとすれば、高杉もヅラもそれぞれのやり方で国を護ればいいなんて軽いノリで口に出せないと思うので。
一旦この高銀脳を捨て去って考えたとしても、『始まりが同じだった』はずの銀さんがある日突然消息を断ち、ある時偶然再会してみれば先生の事をまるで忘れてしまったかのように平穏に今の世に流されて生きてるのを知ってしまったら、銀さんの事を「同志なんてあまっちょろいもんじゃない」人間と思っている高杉にしてみれば裏切られた想いも湧くだろうし許せないと思っても仕方無いと思うんですよね。
まあその時点で高杉自身が『始まりが同じ』である事を自ら認めたも同然になるのですが。
三者三様好き勝手やってたから元々別の道を往くと分かってたんだぜ~、とか言う割には現鬼兵隊メンバーと銀さんを同等扱いした似蔵にブチ切れたりとか、鬼兵隊の面々に坂田銀時と桂小太郎は晋助様を刺激する相手だということが筒抜け(また子が紅桜で言ってましたよね^^)だったりとか、かなり焦燥が隠しきれてないですよね。愛い奴め(笑)
高銀方程式に則れば、最初銀さんと再会する前と再会してからで、本来の目的である『幕府転覆』は変わらずとも、少なくともそこに至るまでのプロセスは変えてきてんじゃないかと疑ってしまいます。
神威にも指摘されまくってましたが、銀さんの素行を知りすぎる点(笑)からしても、わざと銀さんを刺激するような方法で幕府に近付いてるよな~って。
真選組をあれだけ注視するのも、銀さんが首を突っ込んでくるのを計算に入れてなんじゃねーのかと。
なんやかんやで万事屋と真選組の接点が多いことも、銀さんがバカで物騒で江戸の平和を護る感じの男が嫌いじゃない事も、どちらも高杉なら良く知ってるでしょうし(銀さんの好みのタイプが酔狂な奴って自分で言ってたの、あれ何訓でしたっけ?)、鬼兵隊が天狗党を利用したから万斉が事実確認で派遣されたという描写は無かったですが、一応銀さんと真選組が一緒に居たのを万斉が知っているのは事実ですし。
はっきり言って、『鬼兵隊が見張ってたのは本当に真選組なのか』って話になってくるわけですよ。
本当は真選組と一緒に居た銀時の方なんじゃねーのと。
そこで今回の本誌に話は戻りますが(やっと)、実はコミュ力がパねェ高杉が様々な人と故意に出逢って、そそのかして、利用しているわけですが、朧はどうやねん、と。
朧ですら銀さんの眠った牙を研ぐ為の道具として利用してんのか、と。
実は個人的には高杉はその位の器の男であって欲しい。
朧との接触は第一段階です、的な。 高杉の悪役力に夢見過ぎですかね?^^
なんか今までの感じを踏まえても、高杉が朧の存在を知らずしてサブちゃんと繋がってるとは思えないんですよね… それを知ってサブちゃんに近付いたようにみえるというか。
なんかどこまでも予想外である事を嫌う男じゃないですか、高杉って(笑)
怒りを心の奥にひた隠しにしている銀さんですらあんな顔するぐらいだから、いつも怒りむき出しな高杉にとってはそれはそれはいけすかない相手だろうとは思うのですが、どうも朧と高杉が仲良く手を取り合って何か企む、ていう図は想像できない、でもサブちゃんと鬼兵隊が手を結ぶ意味を考えると見廻組の奥に居る黒幕をどうにかしたかったから、というのが一番しっくりくる。
「てめえらだけは」なんて銀さんに言わせちゃう相手ですから、高杉にとっても「てめえらだけは」な相手なんだと思うのですが…
その辺がぐるぐるまとまらなくて今に至る(遅)
すいません、まだ続きます…