生アフレコ実技の結果、てっきり全員合格で無事卒業　と思いきや、
やっぱりオメーらダメだという事で在校生からも卒業（予定）生からも司会者に「えぇ～～～～～～！？」の声。今から思うといい振りをしてしまった・・・




ということで特別講師を呼んでるからお前らもっと勉強しろ　と。







ザワッ・・・













で、登場したのが神威役の日野さん！！！！！

（最初ここで何食わぬ顔して鈴が出てくると思ってた）（沖田のキャラならアリだよね）








なので意表を衝かれて私まで今日イチの叫び声に

きゃああああさとしいいいいいいい！！






ごめん前の記事で自分叫んだりしないキャラだしとかクールぶった事言ったの　アレもう忘れて









在校生の歓声がたぶん今期ＭＡＸ　（笑）




卒業生もポカーンとしてた



大歓声の中迎えられた日野ちゃまは細めのおされネクタイにスーツ姿、とどめに黒ぶちのメガネ男子という様相で、普段よりも数倍かっこよく見えた（笑）たぶん講師という設定に合わせた服装だったんだろうけど







たぶんあの歓声を裏で聞いたスタッフ達は今後は神威推しでグッズ制作に取り組むと思われますそこはもうガチで　

先行発売のバトルコレクション売れまくりだったものカム銀（笑）







こっから先しばらくは日野ちゃま（とくぎゅ）のターン

３次元のノマカプ萌アリですので反転にしときます





私はこの二人が銀/魂で競演すると分かった時点でかなり2828しっぱなしだった・・・！
二人の仲を応援したい派なので！うつみＭＤＲ顔負けの仲人っぷり発揮したい派なので！



まず出てきて紹介された直後から早速日野ちゃまが釘宮さんに絡む絡む！鈴のＶを裏で見てたからかいぶ前に終了したはずの「りえたん」ネタをここぞとばかりに持ち出してきて嬉しそうにりえたん（●＾o＾●）言ってたよ！！当のりえたんは別作品の時のようにキャラは崩せないらしくただただにこにこ笑顔



その後りえたんが喋り始めると日野ちゃまの熱い視線に大して司会から「何見つめてんですか」と注意が！ちょ、第三者あああああ！（笑）　そこはみんな知っててニヤニヤ黙って見てるんだからツッこまないでやってくれ

これだから事情を知らない他人は！いいぞもっとｙ（ｒｙ
第三者が一番状況見えるってヤツですね（今週の本誌にも通じるモノがある）



すかさず「喋ってらっしゃるので」と自分にフォローを入れる日野ちゃま

ﾌﾝ　どうだか　←





その後アフレコで炎上篇のラストシーン（オカズ発言のあそこですよ！キャーーーーッ///）を杉田、釘宮さん、日野ちゃまの三人で熱演のはずが、中の人が我慢できずにアドリブを





アドリブの内容＝


銀さんの「オイッお前」が「オイッさとし（中の人）」に！

神威の例のセリフ、「つまり気にいったんだよ　君が」の君が「杉ちゃんが（中の人）」に！
その後の「お侍さん」も一人称なのでやっぱり杉ちゃん（笑）

てことは当然それに合わせて神楽の「待て！神威！　神威ぃぃぃぃ！！」も「聡ィィィィィ！！」に。さとしいいいいいい！名前ェェェェェ！神威の中の人歓喜ィィィィ！（笑）






幸せになれよ　ｂ














てことで一般の話題に戻ります

日野さんはずっと銀/魂に出たかったらしいです
原作もアニメもバッチリ見てたらしいです　ヨメが出てるしね　　ｵｲｺﾚ一般のﾊﾅｼ




で、自分がいざ出演する事になって、イメージしてた銀/魂とは程遠い重い役柄にめちゃプレッシャーも感じたらしいです　そらそうだろう　だって部下にほーちゅーさん　一番の絡みの相手ばんじょーさん　　ﾊﾞｸｼｮｳ


日野さんの銀/魂のイメージ＝要はグダグダのシモいアニメ（褒めてるらしいです）




ここで卒業生に日野さんの演じる神威はどうですかという司会者からのフリが。

それもう二択ですらない　確実に一択（笑）
　

いいですとしか言いようがﾅｲ　　司会者も自分の質問に自分でツッこんでたけど卒業生はみんな真面目に答えてました　

雪野さんベタ褒め　ゆうちゃん相変わらずピントずれてる（笑）

出だしの「さっちゃんはシリアスでかっこいいシーンにはお呼ばれした事がないので」の一言で在校生一同爆笑、最終的には日野さんの神威がどうとかいう話では無くなってたけど本人に気付いてる様子は無く、司会者空気読め的な流れ（ゆうちゃんは最初のつかみか最後のオチで話を振れ）になってた。杉田の中で。ﾊﾞｸｼｮｳ






中井さんはちゃんと計算で笑いとってました


「日野くんはいい人です　さっき楽屋でのど飴くれたから」




神威関係無ェェェェ！！　それ中の人のちょっといい話（笑）

相変わらずのユルい喋りがカワイかった






まあそんな和やかなムードで日野さんは退場、その後は卒業生同士で事前にアンケートを取っておいた「この人に贈りたい賞」のコーナーへ。（だったと思ウロ覚えでスイマセン）









覚えてる賞だけで話進めます（結構多かった）が、まず雪野さんが受賞した「もうカンベンしてください賞」。これを贈ったのは中井さんでした



何でこのタイトルになったかというと、雪野さんは何かにつけて中井さんにオゴッてもらおうとするらしい（笑）　金持ちと勘違いしてるフシがある、と。違うからカンベンしてくれ　と。（笑）


それに対して雪野さんの反論が「だって金持ちなんだもん。（断定）」


そんだけオゴらそうとしてると言われたワリには実は一度もオゴッてくれた事が無いらしい（笑）





そこで中井さんが更に言い募ろうとすると「何か文句あんの？」　ﾋﾟｼｬｰﾝ　　　　　リアルお妙さん出たコレ







中井：「いや・・・別に、　もういいです」　　　ｼｭﾝ







在校生並びに周りの卒業生にも大ウケでした


















あとは誰が受賞したかタイトルでバレバレの「さわやかＳＭ賞」（笑）

贈ったのは雪野さんで、受賞者はゆうちゃん




理由は、「さっちゃんは銀/魂女性キャラの中でもかなりエグい言葉が多いキャラのはずなのに、ゆうちゃんがさっちゃんを演じるとエグさが取れてむしろＭってこんなにさわやかなんだと思わせてくれる」との事


それに対して受賞者コメントでは「さっちゃんを演じるにあたり　Ｍの勉強から始めました・・・」

と感激しながら演じ始めた頃の心境（まとまってないけど　笑）から語り始め、途中収集がつかなくなり、とにかく銀さんとの熱いプレイに対するさっちゃんの心境ついて語り始め（笑）、いよいよ黙って座っていられなくなった杉田が「役の上だけですよーそこ勘違いしないで下さいねー」とフォロー、

そのあとも全く同じセリフでのフォローをイベント中３回は繰り返さざるを得なかった杉田（お疲れ　　笑）　そして恐るべし天然！






もうとにかく「蔑まれる」「エム」「雌豚」「銀さん」「（銀さんが）ドＳ」「さっちゃん」「放送コード」「ＰＴＡ係」「プレイ」（笑）、ゆうちゃんが喋ると必ずその中の単語のどれかを100％使うんだコレが









そして最も多く出てきた言葉の組み合わせが「銀さん」と「さっちゃん」なもんだから何もしなくても間違いなく大怪我なんだ杉田が。（ここ笑うところです）















だから終始ゆうちゃんに話題がいくと俯くんだ杉田が。（ここも笑うところです）













そしてそんな杉田が面白いんだ阪口は。（だからツッこまないんですね　わかります）









そんな極Ｓ阪口氏は色んな人から4冠達成

「縁の下の力持ち賞」を受賞、それに対してのコメントが
「もういい加減縁の下から出たい！」　ﾊﾞｸｼｮｳ




もう僕だって陽を浴びたい、と　光合成したい、と。（笑）
そうおっしゃってました






そんな阪口さんは何のＲＥＣもなされていない現場で開口一番「また（銀/魂の何かのランキング）近藤と新八は圏外だったよ・・・」と千葉さんにグチりにくるらしく、千葉さんから見事に「もういいで賞」（そういう意味で）をもらってた（笑）　ナイスネーミング！





千葉さん的にはそういう役なんだしもうそこはよくね？と思ってるらしいけど（大人だ・・・）
どうも阪口さんの中には大人になりきれない自分が居るみたいです

ピーターのパンはお前だったのか（笑）



















そしてまた小林のターン（笑）





杉田は唯一　「雌豚賞」という賞をもらってました

誰からかはもう分かりますよね　さっき十分上で前フリトークしましたから










賞を贈った理由をゆうちゃんに尋ねる司会者（この司会者やたらゆうちゃんをイジる）

何か一生懸命喋ってるんだけどよくよく聞いてみるとさっちゃんは銀さんに雌豚って蔑まれてもＰＴＡ対応係（対応しきれてねー　笑）として頑張ってます、作文★　　的な内容だった

























「え　それって自分の事じゃね？」　←杉田の貴重な素のツッこみがついに炸裂　（しかも的確）（いつものようにツッこんでるフリしといて実は貪欲にボケにかかるというスタンスが感じられない）














もうやめてあげて！yamaのライフはゼロよ！！（腹筋死ぬ）







ゆうちゃんのハラハラ感はもう杉田のオプションにすればいいよ
新たな扉の出現で魅力倍増


















 

あの・・・まだありますけど・・・大丈夫ですか・・・



トイレ休憩取りましょう、か　　　？





 

メシ食ったらまた続き書きに来ますんで（ダラダラとすんません）