ページの初っ端から『銀たん』呼びか!!!!!!
金で堂々と銀さん買っただけあってほんと自由ですな!
羨ましい…!
それもちゃっかり好物チェック済というね
<甘味
メールの構ってちゃん具合とかボケに対する対処法がカブセ(※ボケのバリエーションの一種。今や「テンドン」と呼ばれる方が一般的)だったりで相当器用なタイプです。ヤツは生かしておいたら相当こなすよ。真選組とは対になる重役でしかも幕府暗部とも仲良くやってそうなので死ぬと真選組組織としての存続が危ぶまれるだろうし殺せないキャラだとは思ってるんですがね…どうなんだろう。全部ソラTの気分次第だと思われるので。阿伏兎も最初はしにキャラの予定だったけど流れの中で何となく生かしたから今があるみたいなので(^_^;)
鴨とはまた違ったタイプで銀さんを上手い事転がせるタイプということでね!長生きしてくれると今後のBL的展開が潤ってときめくね!!!「ひじかたさん聞いて下さい、実は私、銀たんとメル友なんです★私が大金貢いで銀たんを総選挙で第一位に押し上げたようなもんなんです ドヤッ」て意味でね!
潤え…銀受の泉…!
A/K/Bネタでバックにアシさんが描いたと思しきポニーテールなイカツイJOY志士共がたいそうツボに入りまして声出して笑ってしまいました…ほんとアニメになるのが楽しみ過ぎる…あのへん脚色たっぷりでPVっぽい動きとかしてくれるといいなあ(笑)
銀さんが会いに行けるテロリストっていうより、銀さんに会いに来るテロリストならたくさん居ると思うよ★
たぶん桂さんあたりは毎日んまい棒チョコ味持って会いに来てると思うよ
そして銀さんが会いたくないテロリストNO.1の座をほしいままにしてると思うよ
これテストにすら出ない万人共通の常識な
どのあたりが一番グッときて乗せられたのかは全く分かりませんが(笑)新八と神楽を上手い具合に連れて来てないという状況にしたということは、間違いなく銀さん外道タイムが今後あるということであって…!!!
今までだって、自分が正しいと思った道を進む為、武士道を貫く為、自分が正しいと思う生き方をしている時はだいたい二人も同席してるわけで。
そして『無法者』で『外道』な自分を出さざるを得ない時はいつもあの二人は居ないというのがいつもの流れで。
『便所で手ェ洗わねーわりに けっこうキレーじゃねーか…』と斬られてるにも関わらず死ぬ間際にも衝撃の口説き文句を残していった、春雨の存在が初めて露になった伝説の回に始まり、護るモノのある喧嘩では木刀・真剣に拘ることなく傍に必ずといっていい程万事屋の子供達在り、の状況が、今回はそうではないという。もうそれだけでご飯1俵いける…!!
四天王篇の冒頭のように、『お登勢んとこの用心棒』というだけで闇討ち、もしくは仇討ちされる程深い業の中に生きてきた過去を持ち、それは新八や神楽に出会って、最初の頃とはだいぶ違った心境になった現在でも自分自身に忘れてはならないと言い聞かせるかのように、他人に自らを外道であると宣言し。
ほういち篇でお登勢さんが言ってたように、『まるで何かを償うように目につくもの全てを守ろうとしてた』っていうのも、誰が正義とか悪とかそんなもんどうでもよくて、そうする事で自分の罪が償えるのなら誰の何を護ったって構いやしない、全ては自分が生きてても良いと思えるのなら、そんな自分のエゴで片方を斬り捨て片方を護る。そんな奴が正義のヒーローであるはずがないと、そう思うが故の「自分こそが外道」宣言であるとすれば。
現時点で銀さんが一体何を得てして自分を外道と言うのかは原作によって明かされた事実でも何でも無いのでただの個人的な妄想が先走って爆発しているだけでしかありませんが、
それならば高杉と銀さんは同じ穴の狢じゃないのかと。
『自分のエゴで斬り捨てる』という事が。
紅桜篇でヅラが「始まりはみんな同じだった なのに(ry」と脱出後に高杉の変化を銀さんに語っていた時、ヅラと同じく銀さんも高杉の変わりようを内心で嘆いていたかといえば、そうではないよな、と最近になってより一層強く思います。あそこで相槌すら打たない銀さんはソラTの計算なのか、それとも偶然なのかは分かりませんが、その語らぬ間こそが次への伏線。
普段の台詞量が多すぎる分、何も語らない時こその重要度がハンパ無い作品だと思います。
時が経つに連れて昔のエピソードに深みが出るのが銀/魂の奥深いところ。
私の理想の高銀的な話をしますと、高杉は今のところ全て壊すぜ獣なんだぜと中二全開で闇雲に突き進んでるようにしか見えない、どっかイッちゃってる雰囲気のある彼ですし、某動画サイトや最近ではソラT御大までもが逆にお前のキャラなんてぶっ壊してやるぜと言わんばかりの弄りっぷりなわけですが(例:ものもらい4コマ&3Z小説のぶっ壊れた高杉を黙認)、高杉には銀さんの更に上をいく男前の策士で居て欲しいというのがありまして。
是非次回再会することがあるのならばその辺の銀さんの「弱み」をあのポーカーフェイスが崩れる程に散々弄り倒してもらいたいのです。
同じ外道がヅラのような正義面して外道を裁くのかと。自分で気付いてるクセに気付かないフリで宣戦布告してくる分ヅラよりもタチが悪い奴だと。
ううううううううううおおおおおおおおおおおお萌える…!!!!
高杉なら銀さんの抱える心の闇の深度に気付いてるはず。
それが『ただの同志』じゃない間柄の二人だということでね。
…萌えますね。
さーけーんでもー こわーしてもー みたーせなーい ものーがあんなー
て完全なる高杉…!
と思ってた時期が私にもありました
これ銀さんも当て嵌まるじゃねーか!!
ああもう何でも萌える…
てゆーかこれ全然本誌感想になってないな
まだ2割程度しか本誌については触れてないわBAKA
昨日は最近私の中だけで流行のクールダウンということでブログ更新しなかったわけですが(←叫んでも壊しても満たせないぐらいの萌の量で日本語喋れなかったから)今日もかよ…ってことでまた明日続き書きます…もしよろしければまたお付き合いくださいませv
ていうか原稿…
あまとう…
ソラTがやってくれやがりましたのでね…
でも何か想像してたよりも早めに決着着きそうでちょっと残念と思ってたり…
ポニーテールとJOYになったということはヅラともバッタリ会って人悶着ある事を期待してたのに。
「銀時!貴様何故俺と共にポニーテールとJOYに成らんのだ!俺はいつでもお前とポニーテールになる準備が出来ているというのに!!」といいながらいつもの長髪をポニーテールにして登場するヅラとか想像してたのに(笑)
今回は出てくるとシリアスな展開に締まりが無くなるのでスタンバッたままなんですね\(^o^)/

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